岸田首相が〝宏池会のドン 古賀誠氏〟に「裏金558万円」キックバック疑惑 (週刊ポスト) | dマガジン
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岸田首相は2012年から2024年まで
宏池会の派閥の会長だった。
しかし責任も取らず
派閥を解散しただけだ。
会計責任者は立件されている。
3000万円の不記載は重大な事案だ。
岸田派の元会計責任者を立件へ 二階氏秘書も裏金3千万円で立件方針:朝日新聞デジタル
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる事件で東京地検特捜部は、岸田文雄首相が会長を務めていた「宏池政策研究会」(岸田派)について、約3千万円の収支を政治資金収支...
朝日新聞デジタル
[社説]自民党は政治資金の透明化と連座制から逃げるな - 日本経済新聞
自民党派閥の裏金問題を受け、政治資金規正法の改正論議が本格化しつつある。組織的な資金還流や不記載を防ぐ抜本的な制度見直しが不可欠だ。収支の透明化と「連座制」を含...
日本経済新聞
(政治改革2024)自民案、実効性に疑問 「連座制」に抜け道、狭い対象:朝日新聞デジタル
裏金事件の当事者たる自民党がようやく政治資金規正法改正の独自案を公表した。ただ、実効性には疑問符が付く。事件を機に広がった政治不信を払拭(ふっしょく)しようと...
朝日新聞デジタル