🟠日常生活を送っているが
頭の中の99%は音楽のこと。音楽が1番。
🟠部活顧問とのトラブルはよくあること
楽器を吹くための体力作りで運動始める。
試合出れないだろうし合唱と兼部。→顧問と険悪
テニスの定期の面接(※査定込み)で、
『お前の先輩のHは足を骨折しても
ギブスをして練習に出ていて、俺は感動した。
そういう人材になれ。』みたいなことを言われたので
(やる気が無いように見える趣旨とは分かったが)
『骨折した生徒に運動させる教官に従うつもりはない。
しかも美談にするなんて本当に馬鹿馬鹿しい。
もうやめさせてもらう。』🤡✨ガチ切れ
みたいなことを延々と繰り返し、
しかも同じ社会科の教官が隣りの机で喫煙しながら聞いていた。
バスケのインディアン好きのポールスミスのダンディ。
密室だったら危なかった。
こんな話が山ほどあって話したくない...
しかし無駄だと思っても
価値観の異なる人と腹を割って話して、
妥協点を見い出していくプロセスは
組織にもよい効果をもたらす。
同じことを思っている人もいるし
そのために面接があって、
問題が解決に至れば
お互いに忘れていたりする程度。
🟠テニス部は校内で試合して次の大会のレギュラー決定
...が、試合で『違うこと』をやると
次は出てなかったりする。
🟠音楽性を向上させたいという意欲はある。
新宿の話もその文脈で見てほしいwが
電通のコネ入社とか三菱系とか
低偏差値の野球の在日らは
風俗のチャンスがあると未だに興奮し
各方面に雑用を増やしている。
中受コンプがS男というと解消されるのだという。
この分野だと俺は勝負出来ると信じており
もちろん音楽性も低い。
私も年齢が40代になって余白余裕が乏しい。
若い頃から結構追い詰められている。
でもこいつらはずっと無視されても続けている。
音楽業界は色んな意味でもっときついが
厳しいご指摘も甘んじて受けようと思う。
悩みは深いし終わりが無い。
叙情性とか軽やかさとか
クラシックは人種や文化の壁も厚い。
(1日も練習を怠ってはいけないのに)
むしろよく見放されなかったと驚いた。
よく言われるように、
音楽はごつごつしたものを
何の苦労もないかのように美しく演奏出来るのが大事。
日本人は逆にこういうのは得意だが
肝心の解釈が甘く、理解はしていても
展開のところとか構成とか
作者本来の意図を表現しきれずにいたりする。
解釈はテニスと同じで無数の可能性がある。
わたしはここで、
自分の子ども時代からの連続性を意識し
本当に表現したいことを齟齬なく出来るように、
水色、パープルなのか紺なのか何なのか、
自分に嘘をついて誤魔化さないよう
気をつけ無ければならない。
考える余裕が無かった。
🟠
倖田來未ちゃんて若い頃から歌がすっごく上手くて
大人びていてアイドルとは違う魅力があって
難曲も汗もかかず綺麗に歌いこなしているのに、
なぜかビデオは、えらい頑張って歌ってるよ!的な。
ものすごいギャップのある人なんですよ。🎭
デュエット良いですね!👘
明治時代に回帰とかしなくていいと
言っていかないといけない🦷 すいませんね🙇🏻