冷戦期
→安保理は機能不全
イデオロギー対立の枠内で問題が処理
開催自体困難な時期も
#UkrainePeople
現在の安保理はアフリカ問題にも
多くの時間を討議に費やしている。
部族間紛争や貧困、腐敗をなくし
平和を構築する過程において
PKOや開発も大事なテーマだが
資金援助が膨張し熱も冷めた経験がある。
日本の産業構造が
サービス業にシフトする中で
どのように個人、団体や法人、
そして主権国家が貢献するか
国連憲章の理念に基づいているか
憲法を正しく実現しているのか
これらが問われている。
参考 グローバリゼーションと日本外交
ICU選書