Citizens-and-Science

自治論、および、通貨・為替理論の検証

ソーラーUFOでオオサンショウウオの生息する道頓堀川へ

2021-11-20 15:43:28 | 講義(政治・経済)

2012-08-11 09:32:41
テーマ:講義(自治論、通貨・為替理論の検証)

 

2012年8月11日(土)の日経電子版、
「大阪・道頓堀川に全長1キロメートルのプール 実現なるか」
の記事の下に、
「ソーラーUFOで道頓堀川を浄化」の記事があった。

家庭用のロボット掃除機「ルンバ」を連想させるソーラー水質浄化装置のようだ。

生活環境、都市環境に対する真摯な取り組みに映る。

道頓堀で、自然にオオサンショウウオの生息が確認される位まで運用を続けてほしい。


自治体首長の十人十色の政策は、
その政策の成功、失敗の記録、ノウハウの蓄積、が成され、
次の首長、全国の首長の政策のスタートラインとなって、初めて、意味を持ってくると思う。


大学や政党に、プロフェショナルな自治体経営者を養成する機関の設置、
創造的な政策の成功、失敗のノウハウの集積が望まれる。

 

 

 

 

 

 

 

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