(仙台市等向け意見書)「2000席クラスの県民会館/市民会館の設置ニーズが大幅に減少しているのではないでしょうか。」
(仮称)国際センター駅北地区複合施設基本構想(中間案)
宛)仙台市長・郡和子・様 および 新音楽ホール計画担当・御中
宛)宮城県知事・村井嘉浩・様 および 新宮城県民会館計画担当・御中
宛)仙台経済同友会・代表幹事 小林 英文 様 / 西井 英正 様 および 新音楽ホール計画担当・御中
2023-05-31-水
市民と科学の党・亀井大輔
青葉山音楽ホール、宮城県民会館、仙台市役所庁舎、泉区役所庁舎、等の、
異常高額建設を容認すると、
仙台市、宮城県に限らず、
日本中が異常高額「箱もの」と、
全く仕事のない「異常過剰公務員」で覆い尽くされ、
少子高齢、(人口激減)、経済無成長、等が、常態化、脱却不能化 、
てしまうのではないでしょうか。
異常高額建設を容認すると、
仙台市、宮城県に限らず、
日本中が異常高額「箱もの」と、
全く仕事のない「異常過剰公務員」で覆い尽くされ、
少子高齢、(人口激減)、経済無成長、等が、常態化、
てしまうのではないでしょうか。
宮城県に限らず、
7000席超等の(スーパー)アリーナが、
ポップミュージック・コンサート会場のトレンドとなっており、
2000席クラスの県民会館/市民会館の設置ニーズが大幅に減少しているのではないでしょうか。
7000席超等の(スーパー)アリーナが、
ポップミュージック・コンサート会場のトレンドとなっており、
2000席クラスの県民会館/
盲目的に、
県庁所在地に、県と市、2つの公共音楽ホールを設置する、
従来慣行を排し、
1.青葉山音楽ホール、新宮城県民会館の異常高額建設計画は、
即刻廃止。
即刻廃止。
2.仙台市民、宮城県民、経済界、(興行側)、
定禅寺通りに、民間資金、民間運営で、仙台市/
(参照)
宮城県民会館跡地「文化・芸術施設」最多46.9% 本社アンケート<Re杜のまち>
河北新報・2023年3月30日 6:00
宮城県総合運動公園(グランディ・21)(※1)
愛称 セキスイハイムスーパーアリーナ
観客席 固定席:5,011席 可動席:2,052席
ゼビオアリーナ仙台 (※1)
総座席数:4,009席 (1階可動席:1,232席、2階一般席:2,407席、3階一般席:266席、3階VIP席:104席)
音楽ホール複合施設・中野サンプラザ
3-1.仙台国際センターを、
震災記念/多文化共生センターに変更、
震災記念/多文化共生センターに変更、
3-2.低操業状態の大会議室「萩」、「橘」、「桜」等を改装、
東日本大震災記念施設として、(社会見学等に際して、)震災映像等の映写等 を実施すべきではないでしょうか。
東日本大震災記念施設として、(社会見学等に際して、)
3-3.大ホールを、恐らく、当初の計画であった、
古典芸能、落語、(音楽同好会)、等、
1000席クラスが妥当なイベント会場として活用すべきではないでしょうか。
(参照)
仙台国際センター・施設紹介動画
1000席クラスが妥当なイベント会場として活用すべきではない
(参照)
仙台国際センター・施設紹介動画
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(参照)
市民と科学の党・活動情報誌
2023-05-21
「防災機能の制限が予想され、匂当台公園への水堀の設置は不適切なのではないでしょうか。」
(※1)追記:2024-10-14-月
Twitter 市民と科学の党 亀井大輔 (@ks4Pp7H1xqqyZea)
市民と科学の党 亀井大輔 電子メールアドレス:dkx.aly.n2@gmail.com