ちゅびの思う事

日々 個人的に思う事を呟いております

医者とは病院とは何か? その2

2021-10-12 10:25:00 | お爺さん先生の記憶

体内の解毒が落ち着いたら

今度は体力を回復させるのに

薬ではなく食を

何をどう食べるかを教え

体調を整えていった



医者はその技術に対しての

報酬をもらい暮らしていたと...


だから見立ての技術もなく

ただただ薬を沢山出す医者....


もはやそれは医者か?


まぁ今日

メディカルドクターとか言われてるから

真の内科医は存在しないのだろぅ


私は医者全部を信用していないわけではない


腕の良い(ここ大事)外科医と

腕の良い(ここ大事)救命救急医は 

素晴らしいと思う

この人達の技術があって

沢山の人達の人生が繋がったと思う


そしてこの術後のケアに出てくるのが

メディカルドクター.....(薬配給師)


弟はお金を払って

自分の身体の回復する力を

壊していっていたのだ


お爺さん先生は

「この子は元々腎臓、肝臓の機能が弱い

そこにもって、分解出来ない程の脂や薬を

入れ込み身体自体の解毒作用が

追いつかなくなってるいんだよ」

と言っていた。


病院の様に検査する機械もない

触診と問診、

そして易(これがまたびっくりする事の

連発でまた今度書きます)


ただそれだけで弟の症状を判断して

治療に入っていき

23年はかかったと思うが

中学校に入る頃には

本当に彼なりの元気さを取り戻していた。


私はお爺さん先生に会った

小学生の時以来

1度も病院に行った事がない

薬も飲んだ事がない


でも

自分と同じ世代の人より

心も体も調子がいい

それは何故か?


何故でしょ?....







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