小説の物置

のんびり屋でカントリー好きという管理人が色々綴っているブログです。

レミオロメンの

2012年03月05日 | Weblog
「春景色」がずっと頭の中でエンドレスしています。
というか最近男性ユニットはレミオロメンしか聞いてません。



こんばんは、僕です。

思った以上に僕の家の中の溝は大きかったようです。
まあ、今まで口に出さなかっただけ、
というほうが正しいのですが。

1対1対1対2、という
なんとも言えない奇妙な同居人の集合体。

それが、僕の家の本質であり、
誰かが死ぬまで、変わらないと思います。

本当に大きな、溝です。


他人からしてみたら、小さいかもしれない。
でもそれでも、

僕には到底埋めることのできない、
暗くて深い、溝なのです。



助けられる人はいない。
それだけが、僕の救いです。

矛盾してるとは思うけど、


助けられることが希望になってしまったら、

きっと僕は、


死んでしまうでしょう。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿