空間プロデデュース・注文ドア製作を、日光霧降高原の地で行っていす。「入りたくなるドア」「開けたくなるドア」を現在まで多く手がけ、さらにこのジャンルをより深く追求・展開中です。「ドアから始まる新しい家」づくりをしています。
。プロフィール 小坂憲正
S43.5.16 十勝沖地震発生時に生まれる。札幌市出身。東海大学工学部建築科卒業。
その後、30歳まで「鳶(とび)小坂組」の頭を務める。(この仕事が、後の空間デザインの基礎となる)
30歳。ログハウスの神様、B・アラン・マッキーと出会い、「木」の魅力にとりつかれる。同年、マッキーとの約束でアックス(斧)を使い、電動工具一切なしで、一棟目のログハウス(心の森)を神奈川県三浦市に建てる。
その後、頭に『日光』の二文字が浮かび、日光近くに移住。
便利屋・石屋を経て一年後、木を学べる(有)オクザワに入社。犬小屋の注文から始まり、テーブル・イス・囲炉裏・水神神社・神棚(社)・木のオブジェ・扉など、さまざまなことを手がける。
そんな中、今までに見たことのないログハウスを建てたくなり、新しいログハウスのスタイル「幾何楽堂」発案。念願かない、現在日光霧降高原にて「幾何楽堂」に住む。
http://chirorin.dohome.net/
。プロフィール 小坂憲正
S43.5.16 十勝沖地震発生時に生まれる。札幌市出身。東海大学工学部建築科卒業。
その後、30歳まで「鳶(とび)小坂組」の頭を務める。(この仕事が、後の空間デザインの基礎となる)
30歳。ログハウスの神様、B・アラン・マッキーと出会い、「木」の魅力にとりつかれる。同年、マッキーとの約束でアックス(斧)を使い、電動工具一切なしで、一棟目のログハウス(心の森)を神奈川県三浦市に建てる。
その後、頭に『日光』の二文字が浮かび、日光近くに移住。
便利屋・石屋を経て一年後、木を学べる(有)オクザワに入社。犬小屋の注文から始まり、テーブル・イス・囲炉裏・水神神社・神棚(社)・木のオブジェ・扉など、さまざまなことを手がける。
そんな中、今までに見たことのないログハウスを建てたくなり、新しいログハウスのスタイル「幾何楽堂」発案。念願かない、現在日光霧降高原にて「幾何楽堂」に住む。
http://chirorin.dohome.net/