芸術の秋でっせ!大阪ザ・ピンチ・コード ~アートと自然の謎に挑む冒険の旅
10月21日(土) 10:30--11:20 よみうりテレビ
バラエティーの申し子、坂下千里子!
この番組でチリちゃんは、天王寺動物園で写真を撮ったり、大阪市立科学館でブーメランを作ったり科学クイズをしたり、いろいろしたわけですが、一番のハイライトはやっぱり大阪市立自然史博物館でやった「箱の中身は何でしょう」でしょう。
箱の中には自然史博物館に展示しているある物が入っていて、それが何かを手で触って当てる。
ナビゲーターは入社2年目の五十嵐竜馬アナ。
ピンチチームの相方は杉浦太陽さん。レディファーストということで先にチリちゃん。
2つ箱があって、それぞれ青と赤の布でおおいがしてある。どちらを選ぶかという段になって、
「赤のほうになんかかわいらしいものを入れてくれてるんじゃないかっていうスタッフの優しさを感じ取りたいと思います」(一文一息!)
五十嵐アナが赤い布を取ろうとしたら、青の箱のなかから物音が。「ウワ!」
「なに、なに~!? 絶対、赤にします!」
赤のおおいを取ると箱の中にはドリアンが2個。表面がトゲトゲ。果肉は臭いので有名ですが、切らない限り大丈夫なんでしょう。たぶん。
画面外のスタッフから「後ろ向いてるから」とおどかされる。前に出てきて答えを見た太陽君も「ああ~」
ビビリながら両手を箱の中に入れようとするがなかなか手が入らない。「イッ!」という軽い叫び声とともに手を引く。
「スッスッて言ってる」
中身はドリアンである。生き物ではないので音がするはずがない。
再チャレンジ。ドリアンの表面のトゲトゲに指が触れると「ウア”ア~!」と絶叫。「なに~!?なんかさわったよ~」
再チャレンジ。手をトゲトゲにやる。叫び声が自然史博物館エントランスにこだまするが今度は手を引かない。軽くなでてみせる。「わかった」「わかりました?それでは答えをききましょう」
「ハリネズミです」「残念!」
前に出てきて答えを見る。
「わあびっくりしたあ!何これ!」「ドリアン」と太陽君。「やだ。全然さわれた」
青の箱に杉浦太陽さんがチャレンジ。箱の中にはウシガエル。おおいを取るところから前に出てて、答えを見たチリちゃん「ウワ!」「え?そんなリアクションなん?」「これはダメだよ。これはダハっ。すごいね~」
太陽君の手がカエルに触れるか触れないかくらいのところで「危ない!」「ビックリするやん。そんなん言わんといてや」「危ないよ。気をつけな気をつけな」とチリちゃん。盛り上げ上手。アクリル越しに目の前でずっと見てる。太陽君は大阪弁。「ぺちゃぺちゃするで。ぺちゃぺちゃするでこれ」カエルを両手で持ち上げる。「スゴイ!スゴ~イ!」正解したあと太陽くん答えを見てへたり込む。「うあデカこれはいややわ。うわ~」
正解のメダルをもらって、カエルで濡れた手で五十嵐アナと握手しようとする太陽君。お茶目。いやがる五十嵐アナ。
このアナウンサー君、まだ入社2年目で関西ノリに慣れてないらしく、このゲームをはじめる前「なにか忘れてませんか」とゲームを促したとき、「あ、お手洗い行くの忘れちゃった。ちょっと待ってて」と言って館内に戻ろうとするという軽いボケをかましたチリちゃんに「違いますよ違いますよ!」と過剰に反応していたのが軽いツボだった。
芸術の秋でっせ!大阪ザ・ピンチ・コード10/21速報
http://blog.goo.ne.jp/chiriko-in-osaka-byredhot/e/bd951b063f8f30d627abe85771e24da1
10月21日(土) 10:30--11:20 よみうりテレビ
バラエティーの申し子、坂下千里子!
この番組でチリちゃんは、天王寺動物園で写真を撮ったり、大阪市立科学館でブーメランを作ったり科学クイズをしたり、いろいろしたわけですが、一番のハイライトはやっぱり大阪市立自然史博物館でやった「箱の中身は何でしょう」でしょう。
箱の中には自然史博物館に展示しているある物が入っていて、それが何かを手で触って当てる。
ナビゲーターは入社2年目の五十嵐竜馬アナ。
ピンチチームの相方は杉浦太陽さん。レディファーストということで先にチリちゃん。
2つ箱があって、それぞれ青と赤の布でおおいがしてある。どちらを選ぶかという段になって、
「赤のほうになんかかわいらしいものを入れてくれてるんじゃないかっていうスタッフの優しさを感じ取りたいと思います」(一文一息!)
五十嵐アナが赤い布を取ろうとしたら、青の箱のなかから物音が。「ウワ!」
「なに、なに~!? 絶対、赤にします!」
赤のおおいを取ると箱の中にはドリアンが2個。表面がトゲトゲ。果肉は臭いので有名ですが、切らない限り大丈夫なんでしょう。たぶん。
画面外のスタッフから「後ろ向いてるから」とおどかされる。前に出てきて答えを見た太陽君も「ああ~」
ビビリながら両手を箱の中に入れようとするがなかなか手が入らない。「イッ!」という軽い叫び声とともに手を引く。
「スッスッて言ってる」
中身はドリアンである。生き物ではないので音がするはずがない。
再チャレンジ。ドリアンの表面のトゲトゲに指が触れると「ウア”ア~!」と絶叫。「なに~!?なんかさわったよ~」
再チャレンジ。手をトゲトゲにやる。叫び声が自然史博物館エントランスにこだまするが今度は手を引かない。軽くなでてみせる。「わかった」「わかりました?それでは答えをききましょう」
「ハリネズミです」「残念!」
前に出てきて答えを見る。
「わあびっくりしたあ!何これ!」「ドリアン」と太陽君。「やだ。全然さわれた」
青の箱に杉浦太陽さんがチャレンジ。箱の中にはウシガエル。おおいを取るところから前に出てて、答えを見たチリちゃん「ウワ!」「え?そんなリアクションなん?」「これはダメだよ。これはダハっ。すごいね~」
太陽君の手がカエルに触れるか触れないかくらいのところで「危ない!」「ビックリするやん。そんなん言わんといてや」「危ないよ。気をつけな気をつけな」とチリちゃん。盛り上げ上手。アクリル越しに目の前でずっと見てる。太陽君は大阪弁。「ぺちゃぺちゃするで。ぺちゃぺちゃするでこれ」カエルを両手で持ち上げる。「スゴイ!スゴ~イ!」正解したあと太陽くん答えを見てへたり込む。「うあデカこれはいややわ。うわ~」
正解のメダルをもらって、カエルで濡れた手で五十嵐アナと握手しようとする太陽君。お茶目。いやがる五十嵐アナ。
このアナウンサー君、まだ入社2年目で関西ノリに慣れてないらしく、このゲームをはじめる前「なにか忘れてませんか」とゲームを促したとき、「あ、お手洗い行くの忘れちゃった。ちょっと待ってて」と言って館内に戻ろうとするという軽いボケをかましたチリちゃんに「違いますよ違いますよ!」と過剰に反応していたのが軽いツボだった。
芸術の秋でっせ!大阪ザ・ピンチ・コード10/21速報
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