志賀高原 私編その８

彼は、算数と図工が得意科目だそうです。

完成した雪だるまの目に注目！

猫目になっていて、個性的です。

志賀高原 私編その７

私たちが休憩している間に、少年は雪だるま作りに熱中していました。

志賀高原 私編その６

週末は土日とも雨でした。

改めて２月末の週末の晴れ間が奇跡的に思えます。

晴れ上がった向こうには、寺子屋、一ノ瀬ファミリー、タンネの森そして高天原までが見渡せました。

志賀高原 私編その５

午後遅く、白樺からの間から、陽が差し込みました。

志賀高原 私編その４

いつ行っても美しいと感じるゲレンデ。
白樺コースです。

志賀高原 私編その３

少年のヘルメットの向こうに見えるのは、岩菅山です。

志賀高原 私編その２

焼額山の混雑を避け、奥志賀高原スキー場、愛子様ゲレンデにも行きました。

志賀高原 私編その１

銀色のシートに行けなかった友人と一緒にと、計画したスキーでしたが、友人はやむにやまれぬ都合により欠席。

しかし、キャンセル料金を払うなら行こうと決め、３週末連続でスキーに行きました。

金曜日は雨、そして私の地元では土日とも雨とのことでしたが、私の心がけのせいか、土曜日は曇天から晴天、そして日曜日は雪から晴天となった、まことに晴れ男なスキー行となりました。

志賀高原スキー 職場編その４

思わず記念撮影したくなる仕掛けです。

志賀高原スキー 職場編その３

オガサカＫＣ－ＲＶ１７の全容です。
黒色が基調の渋い色で気に入っています。

その先に見えるのが職場の同僚のロシニョール。
ＫＣ－ＲＶに乗る前は、この板を履いていました。