iPhoneのバッテリーチェックにアップルストアに行ってきた。

昨年１０月に買ったiPhone4Sのバッテリーの持ちが悪くなったような気がしたので、銀座のアップルストアへ行ってきた。
朝フル充電してあっても夕方まで持たないし、持ち時間が半分以下になっていれば一年以内は無料交換してくれるからだ。

まずはGenius Barを予約。Apple Storeアプリから日時を選択、症状を記入する。

到着が早かったので近くのとんかつ店で夕食をとったのだが、待ち時間にアプリを開くと「受付しますか」との表示が出た(^0^;)　GPSで分かるのかしら。
このときは受付せず、お店に着いてから受付しました。
Genius Barて何階だか忘れており、とりあえずエレベーターへ。あの開閉や階数のボタンのないエレベーターね。

４階につくとiPadを持った人に「○○さんですか」と声をかけられ席へ案内された。
込んでいるようでしばらく放置状態。そのうち後ろから外人のGeniusに声をかけられ、「バッテリーチェックして異常なく、それでも納得しなければ有償交換になりますよ」と告げられる。
またしばらくしてやっと目の前に女性のGeniusが来た。その間１０分ほどだからそんなに待ってないか。
MacBook Proにつなぎ専用ソフトでチェックした結果、「正常」とのこと。他に原因があればソフトの可能性があるので復元してみてくださいとも。
また、有償でバッテリー交換もできるのは先ほども聞いたが、驚いたのはその方法。iPhoneの裏面を開けて交換するというのだ。あれ？アップルの修理って同機種への交換が基本じゃなかったっけ？？？丁重にお断りしたがちょっとびっくり。

今回は購入から一年以内なので予想された結果だったが、ダメ元でトライして玉砕した(^0^;)
もともとスマホは持ちが悪いものなのねと改めて納得。
早くiPhone5でないかな～。