○○なバー

こんにちは　アラックスです(゜▽゜*)




今日から3月・・・
厳しい冬も過ぎつつあり、春はもう直ぐそこまで来てますね


昨夜、お寺が有名な街で不思議なバーに行ってきた

カウンターには男性だけ5,6人のお客さんが飲んでいた。

その奥には一組のカップルがソファーで仲良く密着している。

カウンターで連れの人と楽しいお酒を飲んでいると

数十分してから周りの男性が、うちら二人の間を挟むようにカウンターに腰掛けてきた

一人はスキンヘッドの外見いかつい感じの人、、、

もう一人はヤラシイ目つきをしている人、、、

外見で人を判断してはいけませんよね


その人達と自己紹介など兼ねて一緒にお酒を交わしてた。

そうこうしていると、知らぬ間に奥のソファーにもう一組のカップルが増えていた。

そのカップルの男性が、お店にいるお客みんなに、おつまみをさし入れてくれた

会話もしたこともない初めて会う人にそんなことを・・・

なんて羽振りがいいんだ

夜も更け、お酒も回ってきたので帰ろうとすると、スキンヘッドの人が
ご馳走するからもう一杯飲んでと言ってきた。


ご馳走してくれるならと、ありがたく頂いた（笑）

その後も同じように繰り返し、中々帰るタイミングが見つからない・・・

というか、おごりと思うとドンドンお酒が入るヤラシイ自分・・・


スキンヘッドの人は、ここから二駅ほど先の有名な街で、すし屋で板前をしているらしく
この後、そのすし屋で飲もうと誘ってきた！

流石に、それはチョッとと断っていても、必こく誘ってくる。

スキンヘッドは先に外で待ってるからと会計を済ませ出て行った！

それを見ていたバーのマスターが、表に出て行き間に入ってくれ難を逃れた


ヤラシイ目つきの人は人で、また違った手でプレッシャーを掛けてきてた

この話も長くなるのでまた今度・・・


やっとの思いで、お店を出ようと会計すると・・・

なんと、、、スキンヘッドが全て支払ってくれてた

とにかくこのバーは、今までに無い刺激的な不思議なお店であった