【10th Anniversary Collection】
今日クローズアップするのは、リミックスアルバム『Kh re-mixed up 1』です。懐かしいですね~
"one"という事で、"two"は、いつ出来上がるのかなぁ?!
ジャケットがね~凄い印象に残ってます。僕的にはね。
“金堅、銀堅”という事で、ジャケットに、顔半分ずつのシルバーのわたくしと、ゴールドのわたくしが映ってるんですけれども、そういうジャケットなんですけど...
当日シルバーとゴールドのね、それぞれ色を塗って、カラーコンタクトをして...っていう、そんな、そういう作り込んだジャケットとかって、あんまり無いので...割とパシャッと撮られてそのまんまジャケットって事が多かったので、そういう撮影過程も含め印象に残ってます。
なぜあのジャケットにしたかと言うと、ちょっと前に浜崎あゆみさんが、"白あゆ・黒あゆ"というのをやっていて、非常に話題になったんですね、で"白あゆ・黒あゆ"に続いて"金堅・銀堅"でどうかな?と思ったら...いっっさい話題にならなかったです。(ホントなのかな...ホントだったらやだなw)
残念でした。
できあがりの感想は?ということですが...
正直言うと、やはりオリジナルアルバムよりもちょっと距離感があるというか、携わっているようで携わっていないというか、僕はボーカルの素材だけ渡して、やってもらうというのがリミックスなので、楽しい感じはあるんですけど、ちょっと遊びっぽい感覚もありました。
中でも印象的なリミックスは?ということですが...
m-floさんがリミックスしてくれたTABOOだったり、DA LATAリミックスのL'Amantだったりとか、すごく、好きでした。
そんな、リミックスアルバム「Kh re-mixed up1」から、1曲だけ書き下ろしの曲があったんですけれども...これも凄いね、あのー、好きだと言って下さる方が多くて、嬉しかったですが。
「ONE LOVE WONDERFUL WORLD:平井堅」
上がりますね~ また自画自賛してしまいましたが。
FILUEにアレンジしていただいた、one love wonderful worldお届けしました。
これは、楽しかったですね。歌詞も英語詞ということで、ちょっと遊び心で。でも英語がそんなできないので、ティムと共作。「あーでもない、こーでもない」とはなしながら歌詞を作っていったのが凄く楽しかったです。出来映えも満足のいく1曲でした。
ツアーのお知らせ(そうだ。この日はまだツアー中...)
段々終わりが近づいてくると、感極まってきて、毎回メンバーの誰かが泣き出してきてですね...そんな湿っぽくもなってきてるんですが。
首都圏は7月16日(土)・17日(日)の2days!しっかりシャンプーしてきて下さい(うぐ。しっかりはしてなかったかもw)
エンディング
今日の感想は「じゃんけんぴょん」でした。
ダイジェスト版の告知
千葉麗子バリにヨガをしながら聞いて下さいね
ふつおた
「高校の卒業アルバムを見ていて、一瞬昔に戻ってみたいと思いました。堅ちゃんは昔に戻りたいと思ったことありますか?」
ありますよねぇ!みなさん!思わない人なんて居るのかな?超前向きな人とかって思わないんですかね?吉田美和さんとか...すごいポジティブなイメージがあるんですけど...
僕は基本的に後ろ向きですから...よく思います!
もう一通
「堅ちゃんは子供の頃、難しい漢字を練習して自慢みたいなことしたことありますか?」
ありますねぇ。やっぱり知りたがりな年頃なので、佐和子に自慢したりして。難しい漢字書いて見せに行ったりとかね。かわいいね~可愛い!ホントに天使のような子供時代だったんですけど。今じゃこんなドンヨリとした大人になってしまいましたが。
「うちの小三の三番目の末っ子次男、やたら難しい漢字をノートに書いてご満悦なんです。ただ、書き留めている漢字がちょっと変で、例えば 薔薇(バラ)、憂鬱(ゆううつ)、懺悔(ざんげ)、雌蕊(めしべ)...」(さすがだATOKw)
これ一個も書けないよね。スゴイ画数!特に雌蕊。書ける?雌蕊。すごいよ。
メスにべ?べっていうか何これ?くさかんむりに心3つだって!こんな字初めて見ましたけど。
この人小学何年生だっけ?小3でこんな字を書いているという...ちょっと怖いですけど。
「どういう訳かこの字面を見て堅ちゃんと同じ匂いを感じるのは親バカでしょうか?」
ここまで難しい字は、もちろん、未だに書けないし、当時も当然書いてないですが...
「この次男坊は、堅ちゃんのLife is...がダイダイ大好きです」
おませなんですねぇ。自分を強く見せたり...みたいな?そういうのを共感してるのかな。
すごい人生の悲哀を知り尽くしたような小学3年生ですけど。
「いつも、その歌を鼻歌で歌ってます。最近サッカーの試合で13対0というボロ負けをしてちょっと落ち込み気味の次男。Life is...で元気をもらっているようです。」
スゴイ酸いも甘いも知り尽くしたような小3ですけど。
ちょっと難しい漢字書きすぎなんちゃうかな?もっと朗らかな漢字を書かせましょう。例えば『青空』とか、『元気』とか『筋肉』とかきんにくぅ?(なんで筋肉?w)
何かポジティブな、『雌蕊』とか『憂鬱』とか書かせちゃだめですよ。
そうですね『大地』とかそういう漢字を書かせましょう。
ということで、ここまでのお相手は、ミニモニ。でした。
また来週 じゃんけんぴょんっ 古っ
ーーーーーー
さすがに二日続けてレポすると疲れますねw
今日クローズアップするのは、リミックスアルバム『Kh re-mixed up 1』です。懐かしいですね~
"one"という事で、"two"は、いつ出来上がるのかなぁ?!
ジャケットがね~凄い印象に残ってます。僕的にはね。
“金堅、銀堅”という事で、ジャケットに、顔半分ずつのシルバーのわたくしと、ゴールドのわたくしが映ってるんですけれども、そういうジャケットなんですけど...
当日シルバーとゴールドのね、それぞれ色を塗って、カラーコンタクトをして...っていう、そんな、そういう作り込んだジャケットとかって、あんまり無いので...割とパシャッと撮られてそのまんまジャケットって事が多かったので、そういう撮影過程も含め印象に残ってます。
なぜあのジャケットにしたかと言うと、ちょっと前に浜崎あゆみさんが、"白あゆ・黒あゆ"というのをやっていて、非常に話題になったんですね、で"白あゆ・黒あゆ"に続いて"金堅・銀堅"でどうかな?と思ったら...いっっさい話題にならなかったです。(ホントなのかな...ホントだったらやだなw)
残念でした。
できあがりの感想は?ということですが...
正直言うと、やはりオリジナルアルバムよりもちょっと距離感があるというか、携わっているようで携わっていないというか、僕はボーカルの素材だけ渡して、やってもらうというのがリミックスなので、楽しい感じはあるんですけど、ちょっと遊びっぽい感覚もありました。
中でも印象的なリミックスは?ということですが...
m-floさんがリミックスしてくれたTABOOだったり、DA LATAリミックスのL'Amantだったりとか、すごく、好きでした。
そんな、リミックスアルバム「Kh re-mixed up1」から、1曲だけ書き下ろしの曲があったんですけれども...これも凄いね、あのー、好きだと言って下さる方が多くて、嬉しかったですが。
「ONE LOVE WONDERFUL WORLD:平井堅」
Kh re-mixed up1平井堅, Ken Hirai, Taku Tada, Shoko Fujibayashi, Makoto Atozi, Tim JensenDefSTAR RECORDSこのアイテムの詳細を見る |
上がりますね~ また自画自賛してしまいましたが。
FILUEにアレンジしていただいた、one love wonderful worldお届けしました。
これは、楽しかったですね。歌詞も英語詞ということで、ちょっと遊び心で。でも英語がそんなできないので、ティムと共作。「あーでもない、こーでもない」とはなしながら歌詞を作っていったのが凄く楽しかったです。出来映えも満足のいく1曲でした。
ツアーのお知らせ(そうだ。この日はまだツアー中...)
段々終わりが近づいてくると、感極まってきて、毎回メンバーの誰かが泣き出してきてですね...そんな湿っぽくもなってきてるんですが。
首都圏は7月16日(土)・17日(日)の2days!しっかりシャンプーしてきて下さい(うぐ。しっかりはしてなかったかもw)
エンディング
今日の感想は「じゃんけんぴょん」でした。
ダイジェスト版の告知
千葉麗子バリにヨガをしながら聞いて下さいね
ふつおた
「高校の卒業アルバムを見ていて、一瞬昔に戻ってみたいと思いました。堅ちゃんは昔に戻りたいと思ったことありますか?」
ありますよねぇ!みなさん!思わない人なんて居るのかな?超前向きな人とかって思わないんですかね?吉田美和さんとか...すごいポジティブなイメージがあるんですけど...
僕は基本的に後ろ向きですから...よく思います!
もう一通
「堅ちゃんは子供の頃、難しい漢字を練習して自慢みたいなことしたことありますか?」
ありますねぇ。やっぱり知りたがりな年頃なので、佐和子に自慢したりして。難しい漢字書いて見せに行ったりとかね。かわいいね~可愛い!ホントに天使のような子供時代だったんですけど。今じゃこんなドンヨリとした大人になってしまいましたが。
「うちの小三の三番目の末っ子次男、やたら難しい漢字をノートに書いてご満悦なんです。ただ、書き留めている漢字がちょっと変で、例えば 薔薇(バラ)、憂鬱(ゆううつ)、懺悔(ざんげ)、雌蕊(めしべ)...」(さすがだATOKw)
これ一個も書けないよね。スゴイ画数!特に雌蕊。書ける?雌蕊。すごいよ。
メスにべ?べっていうか何これ?くさかんむりに心3つだって!こんな字初めて見ましたけど。
この人小学何年生だっけ?小3でこんな字を書いているという...ちょっと怖いですけど。
「どういう訳かこの字面を見て堅ちゃんと同じ匂いを感じるのは親バカでしょうか?」
ここまで難しい字は、もちろん、未だに書けないし、当時も当然書いてないですが...
「この次男坊は、堅ちゃんのLife is...がダイダイ大好きです」
おませなんですねぇ。自分を強く見せたり...みたいな?そういうのを共感してるのかな。
すごい人生の悲哀を知り尽くしたような小学3年生ですけど。
「いつも、その歌を鼻歌で歌ってます。最近サッカーの試合で13対0というボロ負けをしてちょっと落ち込み気味の次男。Life is...で元気をもらっているようです。」
スゴイ酸いも甘いも知り尽くしたような小3ですけど。
ちょっと難しい漢字書きすぎなんちゃうかな?もっと朗らかな漢字を書かせましょう。例えば『青空』とか、『元気』とか『筋肉』とかきんにくぅ?(なんで筋肉?w)
何かポジティブな、『雌蕊』とか『憂鬱』とか書かせちゃだめですよ。
そうですね『大地』とかそういう漢字を書かせましょう。
ということで、ここまでのお相手は、ミニモニ。でした。
また来週 じゃんけんぴょんっ 古っ
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さすがに二日続けてレポすると疲れますねw
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