【一言堅道】
赤：あ，ごめんごめん．うんこ流すの忘れてた「もぅ勘弁してよ」
白：吸って！全部吸って！そんな風に私を受け止めて！「おならも君の一部。君なんだよね」
え～このコーナーが一番審議会に上るべきですけども....
判定：白！ 審議会大目に見てっ！！
もう今日はち審議会の話しばっかりして...もぅホントにねぇ．あるんですよ。みなさん知らないですよね？
J-wave番組審議会で，この平井堅の「FLYING EASY」がヤリ玉にのぼったんですって．
そこでね，阿川さんが凄いフォローして下さったようで...
「これはナンセンスジョークなんですっ!!意味なんてないんですっ!!」（さすがだ阿川さんｗ）
その審議会で平井堅をかばってくれたそうです．ホントに感謝ですよね．
ここで一曲，すごい好きな曲なんですけど，シングルのカップリングでボニーピンクさんが書いた曲ですね．（お，Handsでやってたし～．会話に登ったのかしら．）
「LADYBUG：上原多香子」
ふつおた
やはり，最終公演の感想がドガ～っドヘ～っと来ましてですね．
最後マイクなしで「ありがとうございました」って叫んだ時に泣きそうだった？
という質問に...
いや，別に...泣いてはないですけど．でもその後ですよね．やっぱ歌を歌わなければいけないので，歌に支障があるといけないので，泣かないようには心がけているんですが，楽屋というか舞台裏に戻るとね，メンバーが泣いてるんですよ．で，それを見てもらい泣き．楽屋に戻ってひっそりと泣いておりました．
みんな泣いてたね～．やっぱ30箇所を2ヶ月強回ってると，なんか苦楽を共にしたような，別にずっとベッタリ一緒にいるわけじゃないけど，緊張もするし，ライブって大変なので，それを作り上げてるっていう，どっちかって言うと体育会系的な絆が生まれてきて，最後はさみしいというか，やっぱ感動しちゃいますね！
今日はコンサートに関するお便りが沢山ということで，それを中心にということで，もう一通
素敵なターンに腰を抜かし...
というコメントに
ここ5年ほどターンというものを禁じていたんですけれども，思わずアリーナあたりからターンを解禁してしまいまして（え？？そうだっけ？？）ターンしましたね～．それだけなんですけど．
えーありがとうございます．もう，何かありがとうしか言えないんですよね．ホントに．
でも，前回のツアーもそうでしたけども，今回もやっぱり知らず知らずのうちにという，ツアー中ってツアーのことしか考えてないし...
週に4回ぐらいカラオケ行ってる私が，カラオケに１度も行かないというぐらいナーバスになってるんですよね．自分ののどに対しても．
全曲熱唱なので，こう緊張の糸が切れたような，ちょっと，もぬけの殻というのはこういうことかという感じで...
いやもちろんね，ラジオの仕事も緊張感を持ってｗ やるべきですよね！！
次のお便り
開演前のBGMについて
お問い合わせがファンクラブのほうにも多数届いているそうで，これはこの番組でも1回かけました．
ERIC JUSTIN KAZという...よう知らんｗ
1970年代ぐらいかな？の...でも，再発されたんですよCDが．
非常に素朴な，非常に土っぽい感じの，僕のすごい好みな声だったり音なのですごいお勧めなんです．
このERIC JUSTIN KAZさんのアルバムを開演前にかけてました．
開演後はJamie Cullum の「These are the days」という曲をかけてました．
ということで，問い合わせが多かったので，このナンバーをお届けします．
「IF YOU'RE LONELY：ERIC JUSTIN KAZ」
「AS：GEORGE MICHAEL/MARY J.BLIGE」
原曲はご存じスティービー・ワンダーのナンバーですが，GEORGE MICHAEL with MARY J.BLIGE
2人とも大好きなんですが．．．で、「AS」お届けいたしました。
GEORGE MICHAELさんは，声か何ですかね，ブラック系のアーティストと白人系の...彼のbladがそうなんだと思うんですけど，ちょうど中間の，独特なクリーミーさがいいなぁと．
そしてMARY J.BLIGEの非常にソウルフルな声と，ストレートに歌うGEORGE MICHAELの声のミックスがとてもすてきだなと思って、たまに聞きます．
--
Jamie Cullum の These are the days は↓に入ってます．
赤：あ，ごめんごめん．うんこ流すの忘れてた「もぅ勘弁してよ」
白：吸って！全部吸って！そんな風に私を受け止めて！「おならも君の一部。君なんだよね」
え～このコーナーが一番審議会に上るべきですけども....
判定：白！ 審議会大目に見てっ！！
もう今日はち審議会の話しばっかりして...もぅホントにねぇ．あるんですよ。みなさん知らないですよね？
J-wave番組審議会で，この平井堅の「FLYING EASY」がヤリ玉にのぼったんですって．
そこでね，阿川さんが凄いフォローして下さったようで...
「これはナンセンスジョークなんですっ!!意味なんてないんですっ!!」（さすがだ阿川さんｗ）
その審議会で平井堅をかばってくれたそうです．ホントに感謝ですよね．
ここで一曲，すごい好きな曲なんですけど，シングルのカップリングでボニーピンクさんが書いた曲ですね．（お，Handsでやってたし～．会話に登ったのかしら．）
「LADYBUG：上原多香子」
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ふつおた
やはり，最終公演の感想がドガ～っドヘ～っと来ましてですね．
最後マイクなしで「ありがとうございました」って叫んだ時に泣きそうだった？
という質問に...
いや，別に...泣いてはないですけど．でもその後ですよね．やっぱ歌を歌わなければいけないので，歌に支障があるといけないので，泣かないようには心がけているんですが，楽屋というか舞台裏に戻るとね，メンバーが泣いてるんですよ．で，それを見てもらい泣き．楽屋に戻ってひっそりと泣いておりました．
みんな泣いてたね～．やっぱ30箇所を2ヶ月強回ってると，なんか苦楽を共にしたような，別にずっとベッタリ一緒にいるわけじゃないけど，緊張もするし，ライブって大変なので，それを作り上げてるっていう，どっちかって言うと体育会系的な絆が生まれてきて，最後はさみしいというか，やっぱ感動しちゃいますね！
今日はコンサートに関するお便りが沢山ということで，それを中心にということで，もう一通
素敵なターンに腰を抜かし...
というコメントに
ここ5年ほどターンというものを禁じていたんですけれども，思わずアリーナあたりからターンを解禁してしまいまして（え？？そうだっけ？？）ターンしましたね～．それだけなんですけど．
えーありがとうございます．もう，何かありがとうしか言えないんですよね．ホントに．
でも，前回のツアーもそうでしたけども，今回もやっぱり知らず知らずのうちにという，ツアー中ってツアーのことしか考えてないし...
週に4回ぐらいカラオケ行ってる私が，カラオケに１度も行かないというぐらいナーバスになってるんですよね．自分ののどに対しても．
全曲熱唱なので，こう緊張の糸が切れたような，ちょっと，もぬけの殻というのはこういうことかという感じで...
いやもちろんね，ラジオの仕事も緊張感を持ってｗ やるべきですよね！！
次のお便り
開演前のBGMについて
お問い合わせがファンクラブのほうにも多数届いているそうで，これはこの番組でも1回かけました．
ERIC JUSTIN KAZという...よう知らんｗ
1970年代ぐらいかな？の...でも，再発されたんですよCDが．
非常に素朴な，非常に土っぽい感じの，僕のすごい好みな声だったり音なのですごいお勧めなんです．
このERIC JUSTIN KAZさんのアルバムを開演前にかけてました．
開演後はJamie Cullum の「These are the days」という曲をかけてました．
ということで，問い合わせが多かったので，このナンバーをお届けします．
「IF YOU'RE LONELY：ERIC JUSTIN KAZ」
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「AS：GEORGE MICHAEL/MARY J.BLIGE」
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原曲はご存じスティービー・ワンダーのナンバーですが，GEORGE MICHAEL with MARY J.BLIGE
2人とも大好きなんですが．．．で、「AS」お届けいたしました。
GEORGE MICHAELさんは，声か何ですかね，ブラック系のアーティストと白人系の...彼のbladがそうなんだと思うんですけど，ちょうど中間の，独特なクリーミーさがいいなぁと．
そしてMARY J.BLIGEの非常にソウルフルな声と，ストレートに歌うGEORGE MICHAELの声のミックスがとてもすてきだなと思って、たまに聞きます．
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Jamie Cullum の These are the days は↓に入ってます．
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