待ちくたびれたよ～
光一くんのEndless Shock
観に行きたい！って思っても 到底いけるもんじゃない！
なので どうしても どうしても 観たかったのだ
うぅ かっこいい…
腕の力だけで 優雅に華麗に宙を舞い
キレッキレのダンスをし 力強く太鼓を叩く
腰に巻いた衣と帯の絶妙な色 それが舞う度 踊る度
ひらりひらりと広がる様は 王子様以外なんと呼びませう？
そして上腕二頭筋の美しさ！（あ ちょっと変態チックになってる…）
実際の舞台が観たい！！！！！
だって ほんの一部を切り取ったのを観ただけでも
鳥肌たつほど感動したんだから！
実際にみたら号泣かもしれない 感動しすぎて
実をいうとストーリーはよく知らない
それなのに あのパフォーマンスだけで
心がうわぁぁぁぁってものすごい感動だった
あれに階段落ちがあるんでしょ？ 泣くね 絶対泣くね
光一くんの魂が 一緒にやってる人の魂が 感じられるからかも
相「王子でした！」
光「いや 初老だから！」
いいえっ あなたは王子です！！！！
確認していないので ホントかどうかは不明なのだけど
亮くんって なにかとジャニーズをディスってるイメージが…
なんでだろうね…
ディスったりしなくても 自分の道を淡々と行けばいい
それだけなのに
あんまり言ってると
もしかして後悔してる？ もしかして戻りたいの？
って勘ぐっちゃうよね
亮くんが言ってることやしてることは
一見 スバルくんやジャニーズを批判してるみたいに見えるけど
結局 それって自分を否定して 自分を批判してるってことだもん
そして 今現在 一生懸命頑張っている元仲間たちを傷つけてる
一生懸命一緒に頑張ってきた自分の過去を傷つけてる
関ジャニの新曲「友よ」を聞くたびに
亮くんの言葉がぐるぐるする
確かに 今は自由でなんでも選べて決めれて解放感満載なのかもしれない
それはそれで 満喫したらいいと思う
だけど そこに至るまでには
一生懸命みんなで頑張ったっていう事実も
やっぱり確かにあると思う
不本意な自分を演じなきゃいけなかったのかもしれないけど
それでも その亮くんを 一生懸命応援してたファンの人たちも
たくさんたくさん いたと思う
自分の過去を自分が否定するのは自由だけど
一生懸命応援してたファンの人や 一緒に頑張ってきた仲間たちの
今までを否定するのは 違うと思う
グッズを買って ウキウキワクワク ドキドキワクワク
ステージを作り上げるまでの時間
亮くんにとって その全部は どうでもいい時間だったのかな
絶対違うと思う
だから きっと 言わずにはいられないんだと思う
新しいものを手に入れて 大切だった時間とか重みとか
失ったものの大きさだって あると思う
みんな 応援してる
亮くんが選んだ道を 作りたい！と思ってる全部を
