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身近な鳥を知ろう!byチャートマスターアカデミー

2022-09-29 11:54:59 | 日記

みなさん、こんにちは!チャートマスターアカデミーです。
会社近くの橋を歩いていたら、珍しい鳥が川に飛んできたのでとても気になりまして、それから身近な鳥に興味が湧きました。
そんなチャートマスタアカデミー ブログ担当者が今日は身近な鳥をご紹介します!

ではでは、今日ご紹介する鳥は「アカハラ」

💡スズメ目ヒタキ科
💡全長:24cm
💡胸から脇腹が赤茶色。

鳴き声は”キャランキャランチリリ”だそうです。
では次回の更新をお楽しみに♪

byチャートマスターアカデミー


今日の雲はどんな雲?byチャートマスターアカデミー

2022-09-21 14:03:06 | 日記

 

こんにちは!チャートマスターアカデミーです。
「色々な雲」についてみなさんと共有できたらいいなと思い、雲について勉強中のチャートマスタアカデミー⛈
今日も雲について紹介していくよ!

ではでは、今日ご紹介する雲は「高積雲(こうせきうん)」

💡小さな塊状の雲片が群れをなして、斑状や帯状の形をつくり、白色で一部灰色の陰影をもつ雲のこと。まだら雲、ひつじ雲、叢雲(むら雲)とも言う。

💡巻積雲よりも塊が大きく、はっきりとした白色をしており、下部が灰色になる。雲片の大きさは巻積雲より大きく、天空上の見かけの大きさ(視角度)が約1〜5度の範囲内にあるものを高積雲と分類する。発達して空を広く覆うと、太陽光が遮られて薄暗くなることが多い。

💡高積雲はその厚さによって分類されており、太陽や月を透視できるくらいのものを半透明雲、完全に覆い隠してしまうくらい厚いものを不透明雲という。また、雲片が毛状雲のように筋状に伸びることも多いが、これに対し雲片が丸まっているものを房状雲という。

「ひつじ雲」はよく聞くので知っている方も多いのではないでしょうか。
では、次回の更新をお楽しみに♪


今日の雲はどんな雲?byチャートマスターアカデミー

2022-09-15 11:10:55 | 日記

こんにちは!チャートマスターアカデミーです。

先日の中秋の名月では満月が浮かぶ夜空を見上げた方も多かったのではないでしょうか。
前日は曇空だったので当日月を見ることができるかヤキモキしましたが、無事に晴れてくれましたね。

そんな空を眺めながら、「雲をみると天気がわかる」という言葉を思い出し「色々な雲」についてみなさんと共有できたらいいなと思いました!

ではでは、今日ご紹介する雲は「巻積雲(けんせきうん)」

💡白色で陰影のない非常に小さな雲片が多数の群れをなし、集まって魚の鱗や水面の波のような形状をした雲。絹積雲とも書く。また、鱗雲(うろこ雲)、鰯雲(いわし雲)、さば雲などとも呼ばれる。

💡温暖前線や熱帯低気圧の接近時には、巻雲の次に現れるため、順番にこの2つの雲がみられると天気の悪化が近づいていると言える。日本には「うろこ雲が出ると天気が一変する」という諺があり雨の前触れを示している。

💡日本では、秋は台風や移動性低気圧が多く近づくため特に多く見られ、秋の象徴的な雲だとされている。

 

「うろこ雲」はよく聞くので知っている方も多いのではないでしょうか。
では、次回の更新をお楽しみに♪