杉はじめ＆ホームタウナーズ

今日は、六本木の「アロハステーション」で、「杉はじめとホームタウナーズ」のライブです。
毎月第４木曜日に出演しています。
今回、ホームタウナーズで若い女性ドラマーがデビューしました。
ウデはまだまだですが、カンがイイのでこれからが楽しみです。


ドラムだけでなく、カーペンターズの歌も一曲披露してくれました。
この娘は師匠杉はじめ氏の親戚で、師匠から「お前のところで鍛えてくれ」と言われたので、ウチで練習してもらうことにしました。
ピストンＴさん、ドラムを仕込んであげてくださいね。
あとはミンディに英語の発音を教えてもらえば完璧だ！
ピアノもウマイので、そのうち活躍してくれることでしょう。


歌っているのはおなじみのゲストシンガー、朽名章宣さんです。
遊びに来ていたギターの神様野口武義さんが、スチールを弾いてくれました。
さすがに、７人乗ってるとステージが窮屈です。
今日は、盛りだくさんで楽しいステージでした。
あれ？ 今日は杉さん、ピアノを弾いてますね。
野口さんの歌も初めて聴いたし、偶然遊びに来た関谷真奈美さんの歌も２曲聴けました。
あー、楽しかった！ 連日の残業疲れかふっ飛んだ夜でした・・・
＜本日の橘メニュー＞
■Cotton Fields
■Your Cheatin' Heart
■Today I Started Loving You Again
以上３曲

リバティベル出演

今日は「チャーリー橘＆アーバンライダース」が、リバティベル（笹塚）に出演しました。
毎月第３月曜日（祭日を除く）に出演します。


ところが、ご覧のとおり、いつも僕の左側にいるはずのミンディが今回は休みでした。
ですから、自分でもいつも楽しみにしているデュエット曲も１人で歌い、ミンディの持ち歌のクレイジーも自分で歌い、いつもにも増して奮闘したチャーリー橘でした・・・


３セット目に、こんとん館でやっている「アーバンライダース・スペシャル」のメンバーでフィドラーのボビー西が駆けつけてくれました。
おかげで、普段のアーバンライダースではできない、フィドル・ソロも聴かせることができました。


リバティベルの店主、ケン川越さんにも一曲歌っていただきました。
＜本日のメニュー＞
アーバンライダースのページをごらんください。

こんとん館ライブ

毎月第２土曜日は、千駄ヶ谷にあるお店、「こんとん館」に、アーバンライダースの別ユニット「アーバンライダース・スペシャル」として出演しています。


今回の「アーバンライダース・スペシャル」は、久々に正メンバー４人がそろいました。
左から、齋藤正巳、チャーリー橘、マック佐々木、ボビー西です。


こちらは、器用な北條夫妻の「アマノジャク」です。
グラム・パーソンズがカバーしているカントリーの曲などを、２人の独特のサウンドで聴かせてくれます。


こちらは、ホストバンド「ゴーストライダーズ」です。
今回は、北條さんが助っ人で加わり、ニューグラス・リバイバル特集でした。
今回は３組だけでブルーグラス系の人がいなかったので、恒例のＪＡＭはやらずに、早めに閉店させていただきました。
＜本日のメニュー１＞
■Under Your Spell Again
■Only You (Can't Break My Heart)
■Cajun Fiddle
■Guitars Cadillacs
■Love's Gonna Live Here
■Together Again
＜本日のメニュー２＞
■Your Cheatin' Heart
■A Fool Such As I
■The Wild Side Of Life
■Today I Started Loving You Again
■Release Me
■I Can't Help It
■Cotton Fields
■Country Roads
以上１４曲

J.T.金平＆Candy岡田ピアノデュオ

今日は、Lone Star ★ Cafe のピアノデュオの日。
ギター：金平隆さん、ピアノ：Candy岡田さん。
毎日仕事忙しすぎ。いつもよりずーと早く会社を出たのに、１セット目が終わっちゃったよー！
一番大事にしてる、キャンディ・デュオの日なのに・・・
おまけに、たくさんお酒を召し上がったお客さんの相手してたから、ろくに写真も撮ってないし、自分の写真なかったし・・・
でも、初めて来店したという西荻窪のＳ藤さんがリクエストした、エバリーの曲とプレスリーの曲を歌ったら喜んでくれたので、まあいっか！
キャンディとデュエットも２曲したしね。

オープンステージナイト

今日は、Lone Star ★ Cafe のオープンステージナイト。
最近仕事が忙しいので開始時間に間に合わず、１セット目が終わる直前に滑り込んだが、ステージ上がなんか寂しい。
レギュラーミュージシャンは、ボスと高野さんのプロ２人のみ。
ボスに「はい、チャーリー駆けつけ一曲」と言われ、座る前にコットン・フィールズを・・・


何と、サイドギターを弾いていたのは、久々に名古屋から来た佐藤さん。
スチールとドラムがいないので、穴を埋めるべく、ピアノと格闘していた高山さん。
こういう時にこそ、タンバリンおやじになってほしいのよね、桑名さん！