いい女

女は美人に限る、世間では内面の美しい人、教養がある人、等不美人を
褒め称える言葉もあるがあくまで救いの言葉でしかない。一人の美人がいれば残りの女には目も繰れないで注目する。これは種族保存の優性意識の本能である。１０人10色という言葉はそれぞれの持ち味が人ぞれぞれに有ると言っているが、基本は美人の色々を言っているのである。
でもそんなことを言っていたら世間の男どもは数少ない美人を奪い合い
力ないものは自分に振返って適当な女で妥協するのである。処がである、何とか不美人をと思ってしげしげ見るとどんな女でもそれなりにほかの女にない特徴と言うか、独特の何かを持っていてそれが色気となり
さらにお化粧によりカバーされてすごいお色気を感じさせるパワーがあり、あばたもえくぼ男をひきつけるときがある。なにかのフェチはどな男でも有るがそれとこれとが一致したら幸せになる。別の意味の美人が出来るのである。どちらかといえばこのような美人は一生便で過ごせ一方の元来の美人は美人薄命歳とともにふけてしまい魅力がうせてしまう。映画女優の美人の離婚など見るだけの女は飽きてしまうし不美人は
自分の欠点を補いいかし又男に尽くす美人となるのである。

おぼれそう

今日日受け取るメールがマガジンを含めて約３０通これを見るのに
毎日３０分以上気になるのを一時保存するがなかなか読まない
情報を受け整理する方法が確立していない。折角の情報をいただいても
１００に一つぐらいしか記憶できない、データベースでと保存をしても
何時役に立つか分からないし見もしない、結論は頭に記憶保存しておくのがよいが。年とともにメモリーがおかしくなっている、頭のコンビュータも７４年も使っているとボケがはじまっている。しかし考えてみると。忘れると言うことは自らの容量制限と情報の入れ替えで有るようだ
つづく

月下美人

今朝花が二つ咲いた１年かかり約一日のために