知人で、カラスを食った経験者がいた。
その人、50歳近いかなりのイイ男なんです。
芸大を出て絵を描いていたのですが
20代の若いころに
インドへぶらり一人旅に出、
帰国したら立派なスーパージャンキーモンキーに成長してたとさ。
で、住むところがなく、新宿中央公園で
ほんの2か月ほど、ダンボール生活を送っていたそうな。
仕事も金もないので、カラスをとっ捕まえて
毛をむしって、血抜きし、内臓を取った穴に
そこらへんに生えている草突っ込んでハーブ焼き(おしゃれ!)に
したそうな。
しかしカラスは人間よりジャンクフーディストな為、
肉がすっごい臭いそうで、完食はできなかったそうです。
「ダンボール仲間は面白い人が結構いたよ」との話。
灯台、兄弟出身が結構いて、
当時は学園闘争の余韻が残る世の中で、
その。。。(書けません。)
「俺はどんなところでも生きて行ける自信がある!こんな俺、どう?」
と、社交辞令で口説かれてます。
この方いまは独身ですが、こんな人と結婚したら
どこでも生きさせてくれそうですね。
こんな人が大好きな毒針女・36歳です。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
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してネ
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20代の若いころに
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帰国したら立派なスーパージャンキーモンキーに成長してたとさ。
で、住むところがなく、新宿中央公園で
ほんの2か月ほど、ダンボール生活を送っていたそうな。
仕事も金もないので、カラスをとっ捕まえて
毛をむしって、血抜きし、内臓を取った穴に
そこらへんに生えている草突っ込んでハーブ焼き(おしゃれ!)に
したそうな。
しかしカラスは人間よりジャンクフーディストな為、
肉がすっごい臭いそうで、完食はできなかったそうです。
「ダンボール仲間は面白い人が結構いたよ」との話。
灯台、兄弟出身が結構いて、
当時は学園闘争の余韻が残る世の中で、
その。。。(書けません。)
「俺はどんなところでも生きて行ける自信がある!こんな俺、どう?」
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