あなたはいい顔してますか?

にこにこ。きらきら。ぴかぴか。

トルコ式注ぎ方と掬い方

2017-09-28 23:40:35 | 栄養
食卓塩を利き手で持って、豆腐パックをもう一方で支えて、背伸びし真っ直ぐ真上に利き手を挙げて、ユニークな、とイメージして、芸術的に集中して注ぐ。

これを、また利き手にスプーンに持ち、背伸びし真っ直ぐ真上に利き手を挙げて、あと同様。に救って頂く。


絶品。

是非。

霊魂の男女

2017-09-15 12:29:16 | 分別
霊魂には男女がある。

地球では体の男女がある。

男女だという認識は絶対的なもので、男女というタイプの違いが人に混乱を齎している。

私は霊魂は女性で、現在、女の体をしている。

前世を辿ると、男性の時もあったことが分かった。

その時は自分が元々女だとは気付いていなかった。

気付かないでいると、逆の性をしてしまう、というのが、この地球の性別の仕組みで、気付くと、元々の性しかしないで良くなるらしい。

私は、女でも、霊魂としては一番後ろの方で、霊魂的に若く、頭が良くない。

で、それを埋める為に、勘を鍛えて来た。

僧侶や行者、医者的な研究者の前世がある。

これらは、自分を知る、また、皆を知ることに繋がり、女性になれた現世を実現出来るまで、成長出来ている。

自分を知るとは、皆の中の自分や、宇宙の中の自分や、霊魂としての自分を知ることだと、今は思っている。

ひとたび知ることに興味を持つと、ただひたすらに知ることを目標として持ち、邁進する人生になった。

それまでは、地球の環境に不満を持ち、抗ったり、やみくもに常識を信じ切ったり、知ることに恐怖し心に蓋をしたりしていた。

これは、何も変化や進化や成長に繋がらなく、とても虚しく人生を終えてしまうだけの方途であり、虚しさがとことん嫌になったものだ。

虚しさをとことん感じたら、この身が何を包含しているのか、急に気になるものだ。

人は男女だ。

そして、誰もが例外無く、ペアの相手を持つまでに出揃っている。

ならば、自分を知る一人旅に出掛けて、ペアの相手を探して彷徨うしか、この地球では方法が無い。

その間、様々な出来事がこの身を襲っても、自分を知ることを追求して行く姿勢を曲げない方が良い。

この世界はとても深く、複雑で、難解で、大きい。

この身はとても小さいので、時に姿勢が曲がりそうになることも少なからずある。

だが、打ちひしがれても曲げないのだと信じて進む必要があると感じる。

そうしないと、地球に本物の幸せは訪れないと思う。