心配に惑わされず、問題そのものを見るだけで、ぐんと気が楽になることもある
なんだか、妙に気分が落ちている。
さっき独りで家の中で叫んでいた。
何してんだか。
でも、どうしたら上がるか、落ち着けるのか分からない。
実際に起きているのか分かりもしない出来事があったかのように
考えてしまい、世の中全てに無視されている気分である。
ばかばかしい。
ひとりで好きな事をしている方が、疲れないし、幸せだということが
実感できていたはず、なのに。
ずいぶんと長い事、医者にかかって、そしてここへ来て、
『できない事』を、医者に訴えたら、「そうじゃなくて、やって!」と
言われた事が一番の要因なのかもしれない。
ーできりゃやってるし、あなたにかかってないっつの。
あなたそのための医者でしょうが。
それから、母親が私の名前を語って、私から世の中の信用をなくすようにしたくせに、それを棚にあげてぐずぐず言う事。
兄も共犯者のくせに、親戚にはいい顔をして、
いかにも私がただの怠け者のように扱うこと。
もう、本当に別に、どいつにも理解されなくてもいい、
今がしあわせなのだから、、、
と思っていたのに、なぜか今日はたまらない。
たぶん、疲れてるんだろう。
今週は、久しぶりに2カ所医者に行ったから。
でも、することも埃も山積みだから、
休む気になれない。
いや、薬飲んででも、休んだ方がいいんだろうな。
たぶん、気温が高いのに、家がまだ夏仕様になりきってないのも、
空間も気分も下がる要因なのだろう。。。
流しに洗い物。
でも、1回分だし。
薬飲んで、寝よ。
つら。。。
ポールも具合悪いのか。
私とは規模が違うけど。
数日前満月だったから、そのぶり返しみたいなもんかね。
「「永遠の0」という本を呼んだ。消耗品だった私たちを立派とほめていると思った。安倍晋三首相の論理と同じと感じた。予科練時代を呼び覚まされぞっとした」「行くな、行ってはならぬ、地獄だぞ!」「心も思想もなくした予科練」朝日新聞「声」欄より pic.twitter.com/iQlumgmNoZ