先日約3ヶ月ぶりに会った担当医に、この8月に母を亡くしたことを伝えたら、やけに気の毒がられた。睡眠記録が書けてないと伝えると、いーよ、いーよ、まだ落ち着かないでしょうと。
そうか、あれから、二月しかたっていないのか、と、改めて認識した。
私にとっては、2010年に捨てられてから、(世話してたとはいえ)母はもう居ないようなものだったから、気分的には、亡くしたのは随分と昔の気がしていた。
担当医は精神科の先生だけれど、なんとなく「あなたどうしてそんな事も出来ないの?」的な言い方をすることがあって、今回も恐縮していたら、母の死には、大袈裟に同情してくれた。
彼女は医者だけれど、きっとただ単に、付き合いが長くなると、医者としてではなく、人としてとても素直に表現してしまう人なのだなぁ…と理解した。
同じクリニックの線維筋痛症の権威の先生の方には、昔、彼女の言うことは子供の戯言だとでも思っといて…と言われたけど、そんなもんなのだなぁと、今更理解した。
“@oricontv: 東京・中目黒に「青の洞窟」が出現!幻想的な目黒川イルミネーションが見逃せない
tv.oricon.co.jp/archives/24589 pic.twitter.com/UPA4PxcoRq”
すげ。元気あったら見に行こうー。
“@shh7: 好きは抽象的なほど良い。絵を描くのが好き、文章を書くのが好き、っていうのはまだ具体的すぎる。どういうときどういうタイミングで何を生み出すのが好きなのか?更にいうとかくという行為で何を得ることが好きなのか?好きは抽象的なほど良い。”
ちょっとうれしい。
あなたの「タップ」で価格が決まる!タップ・ザ・プライス nepra.jp/tap/i
ゲームオーバーになっちった。このバッグほしーから、も一回! pic.twitter.com/EUspVhOyax
あー、…昨夜の夢に出て来たのは、ジョン・マルコビッチさんだ。なんとタイムリーな。
普段はクレイジーなのに、実は私を好いてくれていたという設定。
REDを観ていて、他人に思えない辺り…\(//∇//)\