下り坂では、紐を付けていれば、自然に走行していけるキャリーバッグ。 2021-12-14 15:53:55 | 日記 下り坂では、紐を付けていれば、自然に走行していけるキャリーバッグ。 ここは、下り坂になっています。下り坂では、キャリーバッグは、放っておいても下って行きます。しかし、左右に振れると転倒やつんのめりが生じます。そこで、紐を取っ手部分につけて安全を図っています。