木曽御嶽 日の出後 ～3067ｍより～

canon EOS50D + EF-S 18-200mm IS
絞り優先AE / F値10.0 / ISO 250 / 28.0mm / WBオート


最近
気がついたのですが


ブログにアップする写真を
ある程度の大きさに縮小しているのですが


縮小した時に
どうも

色
と言うか
質
の部分に

荒さがあるように思えてきました



フリーの圧縮ソフトを使っているので
仕方ないのかもしれませんが

木曽御嶽 頂上 ～3067ｍより～

canon EOS50D + EF-S 18-200mm IS
絞り優先AE / F値5.6 / ISO 1600 / 28.0mm / WBオート


一昨日が
日の出直前の写真


今日は
日の出後の写真


自分の
不手際と
写真の腕のおかげで


みなさんにお見せできる
ご来光の写真は
御座いません


悪しからず・・・

木曽御嶽 日の出前 ～3067ｍより～

日の出までは
もう少しかかりそうです




canon EOS50D + EF-S 18-200mm IS
絞り優先AE / F値9.0 / ISO 1600 / 140.0mm / WBオート



今思い出すと


登ったのは
10月11日
なんですけど


この陽を待っている時が
一番
寒かったです


コーヒー片手に
とは言え
寒かったです



寒くて　寒くて
振るえながらだったので

手振れ写真が
非常に多かったのが残念です


三脚を持って登る元気は
なかったので

木曽御嶽 一ノ池 ～3067ｍより～

御嶽には
何度か登っていますが
山頂から眺める
「一ノ池」
が
一番奇麗だと思います



canon EOS50D + EF-S 18-200mm IS
絞り優先AE / F値9.0 / ISO 1600 / 40.0mm / WBオート


写真は薄暗い日の出前なので
池も少し暗いですが

それでも
エメラルドグリーンの様な
色をしていて


昼前には
ホントに奇麗な
色になります


街中では
なかなか見られない

色です

木曽御嶽 鳥居 ～3067ｍより～

2010年10月11日　午前２時


御嶽山に
田の原口より登り始めました


８合目くらいは
寒さと突風と霧（雲）による視界不良



ようやく辿り着いた山頂で
ご来光を待ちます




canon EOS50D + EF-S 18-200mm IS
絞り優先AE / F値5.6 / ISO 1600 / 28.0mm / WBオート





御嶽は
この鳥居を超えると
ゴールです

PRIMUS P-153 ～買ってしまった～

ボーナス前であるとは言え

ついつい
買ってしまった

物欲に負けてしまった




canon EOS50D + SIGMA 50mm MACRO
絞り優先AE / F値10.0 / ISO 1600 / 50.0mm / WBオート





写真見てもらって分るとおり
買ってすぐ
写真を撮る前に
点火してみましたので


五徳の辺りが
少し
焼き色が着いてます


信じられない火力でした


ＭＡＸでの使用は
ちょっと
怖いくらいです




それから
大きさも噂以上のもので


これまた
ついでに買ってしまた
チタン製のマグカップ(300ml)
に
入ってしまいました



canon EOS50D + SIGMA 50mm MACRO
絞り優先AE / F値5.0 / ISO 1600 / 50.0mm / WBオート


実践での使用が
待ち遠しい限りです

郷照寺 ～四国 八十八箇所巡り part2～

canon EOS50D + EF-S 18-200mm IS
絞り優先AE / F値5.0 / ISO 200 / 50.0mm / WBオート



これで
９月の夏休み
お遍路での
写真は
終わりです


この日は
一日で５箇所のお寺を訪れました


祖母が残り５箇所になったので
連れて行ってあげた
８８番目に訪れた
最後のお寺
です


祖母曰く
８８回も読むと

この漢字のみの経も
スラスラ読めるそうです


反復
と
継続
は

「力」

です

郷照寺 ～四国 八十八箇所巡り～

canon EOS50D + EF-S 18-200mm IS
絞り優先AE / F値6.3 / ISO 400 / 35.0mm / WBオート



このような
きれいな天井の彫刻を
「天井画」
と
言うらしく



見た目こそ違うものの
ヨーロッパ
などでも

同じような文化があるようで

天井に
彫刻が施されるようです



僕は
郷照寺
以外では

福井県の永平寺
で
見たような気がしますが


彫刻だったか
絵だったか

ハッキリとは覚えていません