「はな」短歌会に入れていただいて、もう4年になる。
悩み苦しんでいた時に出会った短歌、そして角宮悦子先生、たくさんの力をいただいて、今の自分がある。
あの時、短歌に出会えて本当に良かったと思う。
ありのままの自分を出せた。 なんでも聞いてもらえた。
先生は、必ず返事を書いて励ましてくださった。
今もそれは変わらず、心から感謝している。
3年目と4年目は、お仲間の歌を読ませていただいて、評を書くという仕事をいただいた。
僭越と思ったけれど、勉強になるならと思い引き受けることにした。
どの方の歌にも魂がこもっていて、心に響いてきた。
その人の人生が垣間見えたり、表現の巧みさに感心したり、たくさん学ばせていただいている。
きょう最後の「歌評」を送らせてもらった。
これからは、気持ちに余裕を持って、読ませていただけるかな?
まだまだやめないで、精進していこうと思う。
(欲張りかもしれないけど、自分のために!)
悩み苦しんでいた時に出会った短歌、そして角宮悦子先生、たくさんの力をいただいて、今の自分がある。
あの時、短歌に出会えて本当に良かったと思う。
ありのままの自分を出せた。 なんでも聞いてもらえた。
先生は、必ず返事を書いて励ましてくださった。
今もそれは変わらず、心から感謝している。
3年目と4年目は、お仲間の歌を読ませていただいて、評を書くという仕事をいただいた。
僭越と思ったけれど、勉強になるならと思い引き受けることにした。
どの方の歌にも魂がこもっていて、心に響いてきた。
その人の人生が垣間見えたり、表現の巧みさに感心したり、たくさん学ばせていただいている。
きょう最後の「歌評」を送らせてもらった。
これからは、気持ちに余裕を持って、読ませていただけるかな?
まだまだやめないで、精進していこうと思う。
(欲張りかもしれないけど、自分のために!)
「歌評」お疲れ様でした。
短歌ってほんと、人生が垣間見えますね。私の祖父の短歌を詠みかえすと、元気をもらいます。実家には、今でも、書斎にしていた応接間に、カレンダーの裏を短冊に切って、筆ペンで書いた祖父の短歌が並んでいます。
ひまわりさんの作品も、短歌も宝物ですね。
いっぱい、いっぱい書いて、詠んでください。楽しみにしています。
季節風熱いー厚いーですね。まだ読み終えてません。少し読み、みなさんの作品の圧倒されています。すごいですね!敦子せんせい、風馬さん、ノンちゃん、rokuさん、ほんとよかった!
短歌の活動は、知っていたけど、歌評までというのは、すごいなあ!他の人が作った歌について語るというのは自分が相当できないとできないよなあ。ひまわりさんの才能を見抜かれた角宮悦子先生はさすがやね。
ひまわりさんの文才というか、感性とというか、わたしにはないものいっぱいありますね。それに徹底してやっていく気持ち、心。これがわたしにはないんです。いろいろやってみるけど、ちゃらんぽらんでおわり、だからやりたいことがないな~んていってこまってるんです。これは一生なおらんでしょうね。
徹してする気持ちを応援しています。でも体だけは大事にしてね。
さくらさんのお祖父様も、短歌を詠まれたのですね。
どんなお歌なのか、拝読したいです。
どんな時代をどのように生きてこられたのか、伺いたいです。
(あのじじちゃんのモデルの方でしょうか?)
「季節風」、ほんとに厚くて熱いですね!
まだ、じっくりとは読めていないのですが、敦子さん、風馬さん、rokuさん、ノンちゃんのは読ませていただきました。
さくらさんの投稿作品評も、読みましたよ。
また書き直して、投稿されるでしょう?
あじさいさん
やりかけたことは、自分で「もういいやん」と思うようになるまでは、やめられないみたいだよ、わたし。
仕事を辞める時も、さんざん悩んでけりをつけたから。
短歌や童話は、まだ始めたばかりだし、まだ希望は持ってるから、まだ止められないと思う。
(「まだ」の三重奏や~!・笑)
もう少しやってみるよ、いつも応援ありがとうね。
あじさいさんも、何か始めてみたら?
「陶芸」をやってみたいって、言ってたやん!
きっと気持ちが落ち着くと思うよ。