まず、最初にCDP。
比較するケーブルは、ESOTERIC 7NーPC9100です。
Alto Utopia BeとMicropure AP5001IIと
分けて視聴。
比較1:吉田兄弟の三味線でAlto Utopia Be
(エソ)音が上下左右いっぱいに広がっている。
掛け声等は聞きやすいが、三味線の音が左右に広がりすぎている感がある。
(奥津)エソと比べると音の鳴りが、狭いが、三味線の音が、個人的に
ちょうど良い定位でなっている。
エソと同じボリューム位置でも、音が大きく感じる。
比較2:吉田兄弟の三味線でMicropure
(エソ)定位ばっちり。三味線の細かい音まで良く聞こえる。
(奥津)音の差は感じにくかった。但し、ボリューム同じでも、音が大きく感じる。
比較3:カーペンターズSACDでAlto Utopia Be
(エソ)定位ばっちり。低音もしっかり出ていた。
(奥津)カレンのボーカルがエソと比べて若干ハイ上がりに聞こえる。
低音が、エソと比べて、完全に出てないように感じる。
余り大きな差は感じないが、エソのケーブルの音のほうが好み。
比較するケーブルは、ESOTERIC 7NーPC9100です。
Alto Utopia BeとMicropure AP5001IIと
分けて視聴。
比較1:吉田兄弟の三味線でAlto Utopia Be
(エソ)音が上下左右いっぱいに広がっている。
掛け声等は聞きやすいが、三味線の音が左右に広がりすぎている感がある。
(奥津)エソと比べると音の鳴りが、狭いが、三味線の音が、個人的に
ちょうど良い定位でなっている。
エソと同じボリューム位置でも、音が大きく感じる。
比較2:吉田兄弟の三味線でMicropure
(エソ)定位ばっちり。三味線の細かい音まで良く聞こえる。
(奥津)音の差は感じにくかった。但し、ボリューム同じでも、音が大きく感じる。
比較3:カーペンターズSACDでAlto Utopia Be
(エソ)定位ばっちり。低音もしっかり出ていた。
(奥津)カレンのボーカルがエソと比べて若干ハイ上がりに聞こえる。
低音が、エソと比べて、完全に出てないように感じる。
余り大きな差は感じないが、エソのケーブルの音のほうが好み。