6月2日(月)
今年もお祭りが終了した。JRA60周年ダービー。
第81回日本ダービー優勝馬はワンアンドオンリー 横山典弘。
今回のダービーの主役は初めから「皇太子」と読んでいたため5月28日の皇太子殿下の行啓ニュースにはびっくりさせられた。
新聞やネット上でも話題になっているが、勝ったワンアンドオンリー、横山騎手、馬主の前田幸治氏までが、ともに皇太子と同じ誕生日の「2月23日」生まれ。
大外8枠18番に配置されたワールドインパクト=「衝撃」とはこのことであろう。
直近では、NHKマイルカップでミッキーアイルが優勝したが、今年の大河の主役を務める岡田准一君とミッキーマウスの誕生日が「11月18日」と一緒であり、勝ち馬を予想する上で「誕生日」は一つの重要なポイントとなっている。
今回のダービーテーマ「LOVE DERBY」=「愛」は今年3月に学習院初等科を卒業され、4月に学習院女子中等科へご入学された「愛子さま」である。
1着ワンアンドオンリー=唯一無二の
2着イスラボニータ=美しい島
皐月賞馬イスラボニータの登録上の馬名意味は美しい島であるが、ボニータとは他に「可愛い娘」という意味が含まれる。
ダービーを観戦された皇太子殿下にとって愛子さまは「唯一無二」の存在、このうえない「可愛い娘」であり、そのお祝となる素晴らしいシナリオにお喜びになられたことであろう。
ワンアンドオンリーの父「ハーツクライ」。これは愛子さまのご卒業、ご入学の時期と消費税が5%から8%にあがった時期がともに3月から4月と同じであったことに絡んでくる。
対象レース秋華賞から導き出した「兄弟決着」。これは昨年のキズナ=前田晋二氏に続き、ノースヒルズマネジメント代表前田幸治氏の「兄弟馬主」による連覇。
こちらもダービーテーマ=「友愛」。
横山騎手=皇太子殿下。唯一牝馬のレッドリヴェールに乗り替わり騎乗の福永騎手=「雅子さま」であり、プレゼンターを務めたトキオ=馬主の「東京」ホースレーシングからも期待をしたが、ウオッカの次はなし。
人気の一角、トゥザワールド。ワールドカップは次週からのお祭りである。
馬券は単勝と1枠から7枠、8枠への二点勝負。快勝であった。
今週は安田記念。6月8日は海洋の日から湘南マイティ、いよいよ始まるワールドカップの週でありワールドエースは必須。対象レースから浮上するジャスタウェイ。
期待する有力馬たちが多い中、安田記念=農林水産省典のサブタイトルレースであることに注目。主役に「武豊騎手」騎乗の◎トーセンラーを狙う。
今年もお祭りが終了した。JRA60周年ダービー。
第81回日本ダービー優勝馬はワンアンドオンリー 横山典弘。
今回のダービーの主役は初めから「皇太子」と読んでいたため5月28日の皇太子殿下の行啓ニュースにはびっくりさせられた。
新聞やネット上でも話題になっているが、勝ったワンアンドオンリー、横山騎手、馬主の前田幸治氏までが、ともに皇太子と同じ誕生日の「2月23日」生まれ。
大外8枠18番に配置されたワールドインパクト=「衝撃」とはこのことであろう。
直近では、NHKマイルカップでミッキーアイルが優勝したが、今年の大河の主役を務める岡田准一君とミッキーマウスの誕生日が「11月18日」と一緒であり、勝ち馬を予想する上で「誕生日」は一つの重要なポイントとなっている。
今回のダービーテーマ「LOVE DERBY」=「愛」は今年3月に学習院初等科を卒業され、4月に学習院女子中等科へご入学された「愛子さま」である。
1着ワンアンドオンリー=唯一無二の
2着イスラボニータ=美しい島
皐月賞馬イスラボニータの登録上の馬名意味は美しい島であるが、ボニータとは他に「可愛い娘」という意味が含まれる。
ダービーを観戦された皇太子殿下にとって愛子さまは「唯一無二」の存在、このうえない「可愛い娘」であり、そのお祝となる素晴らしいシナリオにお喜びになられたことであろう。
ワンアンドオンリーの父「ハーツクライ」。これは愛子さまのご卒業、ご入学の時期と消費税が5%から8%にあがった時期がともに3月から4月と同じであったことに絡んでくる。
対象レース秋華賞から導き出した「兄弟決着」。これは昨年のキズナ=前田晋二氏に続き、ノースヒルズマネジメント代表前田幸治氏の「兄弟馬主」による連覇。
こちらもダービーテーマ=「友愛」。
横山騎手=皇太子殿下。唯一牝馬のレッドリヴェールに乗り替わり騎乗の福永騎手=「雅子さま」であり、プレゼンターを務めたトキオ=馬主の「東京」ホースレーシングからも期待をしたが、ウオッカの次はなし。
人気の一角、トゥザワールド。ワールドカップは次週からのお祭りである。
馬券は単勝と1枠から7枠、8枠への二点勝負。快勝であった。
今週は安田記念。6月8日は海洋の日から湘南マイティ、いよいよ始まるワールドカップの週でありワールドエースは必須。対象レースから浮上するジャスタウェイ。
期待する有力馬たちが多い中、安田記念=農林水産省典のサブタイトルレースであることに注目。主役に「武豊騎手」騎乗の◎トーセンラーを狙う。