ちょっと時間はかかりましたが
葵のある御園のイラストマップを製作しました
看板にして地区で２箇所設置していただきました
製作に関しては友人の力がなくては出来上がりませんでした
本当に感謝して止みません
最近、久しぶりに思い出すことがありました
ニコロ・パガニーニのバイオリン協奏曲第4番２楽章を聞いて魂がゆさぶれました
そう、どんなに遠くに離れていても
私はいつも貴方の傍にいて離れることは無いということ
６月２日のご来店のU様
カラーセラピーをお受けになり、その日にお礼のメールをいただきました。
その内容はとても感動的でした。
彼女はリュウマチを克服されたかたです。そのリュウマチが治ったのは心の癒しからでした。
しかしながら、心の中にはまだ別物がしっかりと居座っていました。子供のころからずっとそれに支配されていたそうです。それは『恐れ』
彼女は得体のしれない『恐怖》からいい加減卒業したかったのです。しかし大人になってもそれは居座っていました。
そして幸せであることに恐怖感を感じるなど、あらゆるところに顔をだしてのさばるのです。
色んなセラピーを受け、それを手放そうとしました。何年もかかって…
そして私のところに来てくれたのです。私のカラーセラピーを受けたいと。
私はカラーからのメッセージを彼女に伝えてセラピー終了後もずっと彼女と話ました。
そして彼女は帰って行ったわけですが。その帰り道についに腑におちたそうです。
長い間、恐怖を悪者扱いしていたが、恐怖は実は強いエネルギー。それを逆手にとって使えば強力な
協力者になる。リュウマチに感謝したように、この恐怖感にも感謝しよう。そのように気付いたそうです。
何年もかかってやっとそれがわかったのは、このカラーセラピーをリーディングをしてくれて、背中をおしてくれたから
と彼女は感謝されました。
私はこの彼女のメールを見て胸が熱くなり、癒しとは癒すことで癒されることなんだと思いました。有難うございます
感謝
