まさかにつながる社会

身の回りで起こったことについていろいろお話していきます。

能登島沖の海はイルカの暮について

2014-11-26 20:17:25 | 日記
本日は能登島沖の海はイルカの暮らしている世界最北端の海域ではないかと考えられているとのことです。イルカを襲うサメが生息せず、餌になる生物もふんだんにいて、波もおだやかで静かな海域はイルカの住まいにはピッタリなのかも。最近うちの長女が久方ぶりに帰ってきてたんです。娘がその時くれた母の日のための贈り物。子供の日のプレゼントもあげてないのに、申し訳ない・・・いや、もうほんとにかわいい子だろう。まず手始めに今日のお仕事としては、野菜のブロッコリーをトレイに蒔いて育苗スタート。培土が乾燥しやすいですから、上を新聞紙でカバーして、しっかり湿潤な状態をキープします。

えー・・・私、いただけない奥様なんです。家の片付けをして、始めは問題ないんですがそのうち片付けた部分が変わっていきます。リバウンドみたいなものでしょうね。外食の時の食べ物っていうのは一眼レフカメラだと撮りづらい。最短の撮影距離というものがあるのであまり近すぎる距離には寄ることができないし、大勢で食事してて、立ってカメラを構えるっていうのは抵抗がありますね・・・最近何かとバタバタしていてすっかり節約を忘れてしまっていました。だから電気代の覚悟はできていましたが、そうでもなかったんです。もしかしたら節水型の洗濯機に新しい機種に変えたのが理由かもしれない。

自宅のバスルームのシャワーヘッドを取り替えました。塩素も取り除けて肌や髪にとってもいいようです。あまりすぐに効き目があるわけではないでしょうが、肌がよりしっとりすれば、いいですよね。私の女房は天候や天気の影響を受けないおおらかな性格なもので今日も案の定洗濯しちゃったのね~言っても仕方ないんで、じとじとした湿気と格闘しつつ、洗濯ハンガーを駆使して、全ての部屋干し作業は終わった!洗濯機の洗濯槽掃除は、酸素系漂白剤を使用しての漬け置き洗いをやろうと考えつつ、毎回毎回、たくさんの酸素系漂白剤を使用するのをケチってしまって、専用の薬剤を使っているんです。ではでは

亡くなった戦士の名が刻印について

2014-11-10 17:47:41 | 日記
みなさん、こんにちは。お元気ですか?亡くなった戦士の名が刻印された、エトワール凱旋門。てっぺんまで上がれると伺ったので、向かってみることに。エトワールから延びる迷いのな道を目にすると、凱旋門から始動したフランスのプライドを肌で感じました。中華はどこに行っても大丈夫だと感じていたがそれは大きな間違いだったとロンドンで気付いた。味がバラバラのあんかけチャーハン、初めからぬるい麺。それにもかかわらず沢山混雑していた。だいたい恐ろしい事になるカナダでも、日本人の食べられる量もわかっており、少し気の利いたレストランなら分けて食べると言ってもいそいそと準備してくれる。

ドイツの特急の列車は指定席と自由席の区別が別段分けられていないので、指定料金を払われているところ以外は自由席となる手段をとっている。こういった方針はとてもよく考えられていると思う。海外旅行も嫌いではないがずっといるなら日本が一番だと思っているが、ニューヨークには魅力を感じる。パワフルでそれぞれが夢に向かって活動しており非常にワクワクする街である。先頃、友と計画した信濃旅。天候にも恵まれ、アルプス連峰の絶景は感動的でした。帰る際に立ち寄ったお蕎麦屋さんの蕎麦が絶品。だから、しばしばのストレス解消が必要ですね。

語学は確かに流暢に話せた方がいいには違いないが、たとえたどたどしくともゆっくりと相手を見て話せばそれはそれで聞く姿勢を持ってくれる。とどのつまり何を話すかが質が重要だ。タイの屋外の店は少し前まではとても不衛生だったみたいだ。それから屋台に対する法律が制定され、今となっては日々撤収を余儀なくされているので屋台もその周辺の道路も問題なくすっきりしている。独人の人々はすごく日本人に酷似している。ラテンの血をひく人間のようにガヤガヤと明るいわけではなく、かなり生真面目で几帳面である。第一印象はクールに見えても根は親切なところもある。それでは、今日はこの辺で。また!