笛、太鼓、唄に踊りにと日本の民族芸能の原点にたって、「民衆の中にあってこそ真の芸」と主張し実践した観阿弥の世界が舞台のうえで表現されます。
まさに今、激動の中にあっていかに生きるべきかを私たちに問いかけているのではないでしょうか。
下記の通り観劇会を企画しましたので参加を呼びかけます。
○日時 2月18日（金）19：00開演（18：30開場）
○会場 シアター１０１０
北千住駅西口マルイ11階
○料金 6000円 → 4500円（文京特別料金）
