最終目的地
ウルグアイを舞台に色んな国の俳優さんが出演しています。
とてもお洒落な映画です。
それにしても邦題とポスターデザインはいかがなものかと。
安っぽくなってるぞ。良い映画なのに。
さすらいの女神(ディーバ)たち
アメリカのバーレスク御一行がフランス巡業するロードムービー。
踊り子さんたちが肉感的で力強くて生々しい。
本物の踊り子さんなんだって。
楽屋のシーンなんて最高。
アルゴ
これ面白いなー。
ニセ映画製作まではコメディータッチで、イランでの救出からラストまではサスペンス。
至る所に笑いもあって。
もう一回観よう。いや3回は観るかも。
トールマン
ホラーのカテゴリらしいけど社会派サスペンスじゃないでしょうか。
いや~騙された。面白かった。
結末知ってからもう一度観ると、また楽しめるかも。
桃(タオ)さんのしあわせ
泣くと思って観たけれど、予想以上に泣いてしまった。
ずーっと泣きっぱなし。母を思い出してしまって。
動物・子供・老人にはすこぶる弱いんです。
モンスターズクラブ
72分の短い映画だけど長く感じた。
良かったのは特殊メイクで参加したピュ~ぴるを知ったこと。
彼女(以前は彼)の作品と生き様は興味深い。
キリングフィールズ:失踪地帯
残念!惜しい!脚本はスゲー良いのに。焦点がブレブレ。
じめっとしてヒリヒリした雰囲気の映画です。そこは好きです。
クロエちゃんが大人になっていた。
悪の教典
どこかのアイドルが「ただの人殺し映画だ」と号泣したそうですが
私はエンターテインメント溢れる面白い映画だと思います。
ただ、殺し方にもう少し工夫が欲しかった。
ずっとショットガンだと飽きてしまって。
最強のふたり
「健常者と障害者は仲良くしましょう」みたいな
馬鹿の一つ覚えなテーマじゃなくて
それぞれが抱える心の闇もちゃんと描いてて良かったっす。