南極にも炭はあるようです。

おはようございます。40代になってから、仕事にしろ遊びにしろ、夜更かしした後の回復が遅くなったな～と痛感しているＭです。



さて、久しぶりに記念日シリーズで話を進めてみたいと思います。


本日の記念日は…

「南極『昭和基地』設営記念日」だそうです。


１９５７（昭和３２）年、日本の南極観測隊がオングル島に上陸し、昭和基地を設営しました。


南極・昭和基地と聞くと、どうしても「南極物語」のタローとジローを思い出してしまいます。



ちなみに現在も南極観測は継続されており、昨年末に第54次観測隊が昭和基地に到着したそうです。

「またなんで寒い南極に行くのにわざわざ12月を選ぶんだろう？」と思った方。


南極は日本と反対で8月が一番寒く、平均最低温度は-23度くらいなのだそうです。

それに比べ、12月の平均最低温度は-4.5度程度。　一番暖かい気候に上陸するように計算されているのですね。



それでも、とてつもなく寒いことには間違いないですが。


南極は、寒いのはもちろんですが、大変乾燥したところでもあるそうです。


女性にとって、冬場の乾燥は大敵なので、南極での生活はそういった点でも過酷かもしれませんね。


私達普段の生活でも、過酷とまではいかなくても不快な現象は色々あります。


先ほどの乾燥や寒さ、風邪対策などで部屋には暖房と加湿器を常時つけているかたも多いことでしょう。

そうすると、部屋は暖かく湿度もたもてるのですが、窓は逆に結露が発生してしまう。



この、住まいにおけるストレスを少しでも軽減できる商品を今回はご紹介します。


ヘルスコート でお部屋の湿度を調節して、ストレスフリーな空間へ導きましょう

ヘルスコートとは機能性塗料です。
木炭を液状化し、家屋の壁に塗布することで、木炭の優れた性質を生かすことを目的にしています。
工程はこちら



途中真っ黒になっていますが（炭ですからね）、仕上げにはちゃんとお好みのカラー、質感をお選び頂けるので心配御無用ですよ☆



そして効果はこちら～8つの高機能～

■結露を防ぎ、快適な湿度を保ちます。
■カビ・害虫をシャットアウト、喘息やアトピーを予防。
■科学物質や悪臭を吸着し、空気をきれいにします。
■マイナスイオンが、心と体を健康に。
■遠赤外線で省エネ効果。
■有害な電磁波をカットして、磁場を安定させます。
■野菜・果物をフレッシュに保ちます。
■どんな場所にも塗装が簡単。廃棄処理も安心です。

こんなにも体にいい機能があるわけ、それはやはり炭の力だといえますね

適度な湿度に保ってくれるので、パサパサお肌も助けてくれそうです。

炭には目に見えないほどの穴が無数に空いていて、そこへ臭いなどを吸着するのです。
そしてこの炭、炭自身がマイナスイオンなので、プラスイオンを引き寄せるのです。
そうすることで結果、部屋はマイナスイオンが多くなる、という仕組みになっています。

電磁波はパソコンや携帯のまわりなど、とても身近で私たちを蝕んでいます。
この電磁波をも減少させられるのですから、炭の力は侮れないですね。
焼き杉という黒い壁がありますが、昔から人は炭の力の恩恵にあずかっていたのでしょう。

そしてICAS工法で最大限に炭の力を引き出します。



炭の力を最大限に利用した「ヘルスコート」を電気の通り道として、室内の壁に塗装したものと「アダプター」とよばれる金属製カプセルを接続して、室内の空気バランスをコントロールするシステムです。
ヘルスコートの力が最大限に引き出され、効果をより実感できるでしょう。
また、周辺の土壌環境を改善し、信頼性の高い抗酸化環境を創出します。


家庭菜園をしている方なら、お野菜がとっても美味しくなりますよ



自然に存在する物を利用して、エコに快適な暮らしを実現できるなんて、ステキですよね。


株式会社ビィーティーエス：BTS