コメント
 
 
 
Unknown (フクジイ)
2023-06-07 17:28:09
多摩NTの住人さん
こんにちは
菌従属栄養植物って、以外に多いのですね
このような植物が存在するというのは
Blogを始めて、知りました
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2023-06-07 19:21:48
いきなり菌従属栄養植物が出るわけもなく独立栄養植物の内横着者がだんだん菌から栄養を取るよう進化したんでしょうか。
その方が楽でしょうが植物の主流にならないのはやはりそれなりの苦労があるんでしょうね。
この仲間はそれでなくても探すのが難しいのに地上に殆ど出てこないのなら更に難しいでしょうね。
新種発見のニュースを見ることがありますがよく見つけるなとつくづく感心します。
 
 
 
フクジイ様 (多摩NTの住人)
2023-06-07 20:05:35
コメント有り難うございます。以前は腐生植物とも呼ばれていましたが、今は菌従属栄養植物の名前が一般的です。風変わりな植物ばかりですね。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2023-06-07 20:08:24
コメント有り難うございます。どの世界でも楽して生きたいという横着者がいるものですね。ジャングルの奥地には菌従属栄養植物の新種のランなどがまだまだたくさんあるのでしょうね。
 
 
 
オニノヤガラだけでなく (地理佐渡..)
2023-06-08 05:59:43
おはようございます。

オニノヤガラは去年初めて撮影したんですよね。
しかし、この種はもちろん初めて見る種です。
ただ。そっくりですね。

色々語ると長い説明を要する種のようですけど、
面白い世界ですよね。
 
 
 
地理佐渡.様 (多摩NTの住人)
2023-06-08 07:40:32
コメント有り難うございます。オニノヤガラは寒冷地でも見られますね。北軽井沢でも良く見ていました。アオテンマは稀にしか見られません。
 
 
 
アオテンマ (とんちゃん)
2023-06-08 14:36:22
この色合いはとても不思議
薄緑色のラン 一度でも目にできたら幸せが即やってきそうな・・・
そんな思いを抱いてしまう花色 ほれぼれします
菌類のことはよく理解できないですが
ランの花を見つけると奥には複雑に絡み合った命の受け渡しとか 分かりようもない世界が広がっているのかと
想像を巡らせます~
 
 
 
とんちゃん様 (多摩NTの住人)
2023-06-08 15:56:34
コメント有り難うございます。そもそも葉緑素を捨てた菌従属栄養植物ですが、これはわずかに葉緑素があるようです。菌従属栄養植物の世界は奥深いです。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。