コメント
 
 
 
Unknown (ディック)
2016-04-07 21:33:49
スミレサイシンの名の元はわかっけれど、ウスバサイシンの「細辛」の意味はなんだろう?
葉が細くて、食べると辛いのですかね。
前から不思議に思っていたけれど、調べたことがありませんでした。
調べてもいいけれど、教えていただいたほうが早そう…。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2016-04-08 07:24:44
コメント有り難うございます。ウスバサイシンの根は細くて辛み成分があり、乾燥させたものが漢方薬とのことです。スミレサイシンの根は漢方薬にはなりませんね。
 
 
 
ほぼ同じ (山ぼうし)
2016-04-08 12:37:52
似たように見えるな~。昔の方はよくぞ様々な違いを見つけるものです。
↑食べるというのも必須だったのでしょうかね。
今はインターネットを使って情報を得ることができますけど、昔の方は何かと大変でしたでしょうね~。
 
 
 
山ぼうし様 (多摩NTの住人)
2016-04-08 12:45:14
コメント有り難うございます。昔は花を愛でるよりは生薬になる草が貴重だったのでしょうね。そのため根の特徴が名前になっているものが多いです。薬草の効き目などは長い時間を掛けて遠くに伝わったのでしょうね。
 
 
 
Unknown (guitarbird)
2016-04-09 16:44:05
スミレシリーズこれだけ並ぶと圧巻ですね。
これだけ識別するのは大変そうと思いましたが、よく考えると同じ時期に咲いているものを実際に観察できるので違いが分かりやすくて勉強になるしかえって覚えやすいのでは、と思いました。
しかしやっぱり熱意は素晴らしいですね。
楽しんでおられることも伝わって来ます。
 
 
 
guitarbird様 (多摩NTの住人)
2016-04-09 16:50:08
コメント有り難うございます。仰る通り、同じ時期に咲くので比較し易いですね。以前は名前がわからず、見ないふりをして通り過ぎていましたが、今は、必ずチェックしています。
 
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