一郎三郎のホッホッホー

一郎三郎のホッホッホー、って笑える毎日の中を写真にして、つぶやきますよ。

実は、一郎は心筋梗塞で命の危機でした

2015年11月10日 20時08分44秒 | Weblog
一郎は、カテーテル手術を2時間遅かったら絶命でした。
自宅で突然に身体全体から発汗、胸に圧迫感で風邪?風邪薬を飲んで毛布、布団を掛けて寝てても寒気がない風邪では無いのか?意識がまだある内に自力で運転して地域の病院で心電図、レントゲン検査を結果?紹介状を持って岐阜ハートセンターに至急行って下さいって、たぶん誰かにここまで乗せてもらって来た、と思っておられるのかな、とりあえず胸は圧迫感が意識朦朧かななんて考えずに自走で岐阜ハートセンターの受付カウンターに、医師、看護師さん数名が慌てて来てストレッチャ―の乗せられ手術室に向かいながら衣服は手際よく全て脱がされ手術の同意書にミミズ文字のサインと同時に尿管に手際よくチューブ挿入、医師のこれまた手際よく股からカテーテル、手首からもカテーテルで心臓を動かす冠動脈の詰まった血管部分に風船で膨らませて2㎜ほとどのステントを取り付けて血管を蘇生されて無事に手術は終了。