たぬき主婦のたわごと

ぶつくさ日記
書いてますぅ
('◇')ゞ

やけどの痕が分からなくなってた

2020年02月20日 | 日記
幼児の頃に母がアイロンを使っている時に
隣のおばさんに呼び出されて
コンセントを抜いて椅子の下に隠して出かけたのに
引っ張り出して電源をONにして
左手の甲をアイロンでジュッといわせてしまい
ぎゃ~と泣き
折角包帯でぐるぐる巻きにしてくれてたのをほどいて
水ぶくれの皮をめくって
ぎゃ~と泣き

手の甲全面にやけどの痕が付いてしまって
小学生の頃はコンプレックスで嫌だったのが
大人になってやけどの痕が嫌でねぇと
友人に見せたらえ?痣じゃないの?と言われて
見たらあんなにハッキリケロイドだった痕が
直径2㎝くらいがよく見たらやけどの痕かな
真ん中から親指にかけて流れるような模様は
痣のように見える、、、
あら~手が大きくなるにつれて皮が伸びるから?
薄くなるもんなのね

今日ふと見たらあれ?どっちの手?
ハンドクリームなどほぼ使わず
紫外線浴び放題の手は骨や血管が浮き出ていて
皮膚もうっすら細かいシミが有って
よく見ないとわからなくなってた

名探偵コナンに傷は大きくならないと書いてあったけど
やけどもそうなのね~

ひょっとしたら右手の方が合わせに行ってるってくらいに
分からなくなってた
痣?と聞かれた時から気にしなくなって
全然注意して見てなかったからかもしれない(;^ω^)