寝ずの番の割にはたんと寝たけど
早く家で寝たい。。。が本音^m^
8時過ぎにホールのお姉さんがやってきて朝食の準備を始めた
9時に朝食と聞いていたのでエライ時間かけはるんやねぇと思っていたら
20分ごろに
お待たせしました~と呼ばれた
慌てて家に居るNH&コノ、実家に泊まってもらった従兄に連絡を入れた
どうやら伝達ミス
ごぼうポタージュ(めっちゃ美味しかった(*^^)v)が冷めたくらいで
どうってことはなかったけど
丁寧に謝られて恐縮した~
11時に記念撮影をすることになったので着替えをする方とかが10時過ぎには来てくださった
大家族葬の始まり(-.-)
一般焼香にはお通夜と同じように前に立ってくださいと言われたものの
誰も来ないはずと思ってたら立ってください
?
NHの元社長が来てくださってた
母の時も私の職場の営業君が一人だけやったっけ
ま~こんなところもお揃いなんてやっぱり仲良しやったんやね
焼き場では姉が点火スイッチを押すものだと思ってたら
一緒に押そうと言われ
そういえば母の時父は躊躇せずどうぞという言葉が終わらないうちに押したっけ
なんて思いだした
兄弟で唯一来てくれてた叔父と一緒に三人で押した
戻って仕上げの精進落とし
影膳を少しずつでも食べるのが供養ですとのこと
しばらくしたら担当の方がスイカを2切れ持って来てくれた
お棺に何を入れるか、何か好物とかありませんでしたかと聞かれて
入院してもう食べられなくなってからスイカが好きやったって父が言ってたと話たっけ
キャラメルは入れられてもスイカはねぇなんて言ってたから特別に用意してくれたみたい
コノとみぃで一つ半分こにしてもう一切れは従兄が食べてくれた
いよいよ骨上げ
年の割に骨太でしっかり残ってた
最初に喉仏様を入れて
足、胴、頭と分けて拾っていくけど
なんと指仏様(指の第一関節)がほぼ残っていると拾わせていただいた
喉仏様が座っているのに対して
指仏様は立ってるお姿
初耳、初めて見たわ~
ほぼお揃いなのにお葬儀も進化して行ってるのね。。。
初七日法要でやっと終わった。。。
皆さんをお見送りして姉がお骨と写真を車で実家まで連れて行ってくれて
駐車場が空いてないので式場の駐車場に我が家の車を停めさせてもらい
歩いて実家へ行くことにした
昨日から泊まってる従兄は先に戻ってるし、
みぃは実家から直接東京に戻るので荷物が多いから自転車で行かせて
一度実家まで行ってくれる叔父と従姉達に歩いて行きますのでよろしくお願いします
と出口で固まって相談してたら担当さんが今から祭壇をしつらえに行くので
3人までなら乗れますと言ってくれたので叔父と従姉達を乗せてもらって
残ったNHとコノと三人でヨタヨタ実家へ。
死亡退院で荷物をそのまま投げ入れて式場に行ってしまったのでお掃除から始めなければいけない(-_-;)
テーブルの上も留守の間の郵便物であふれてるし。。。
初盆のため位牌を田舎に連れて行くために一泊した従兄がワシの家に泊めたると妹を誘ったと
いう話からお互い相続放棄したいね住む家あるしって所から宿泊所にしたら?
ペンション父とかさ~誰でも泊まりに来てください、通いの管理人コノがいますからなんて言ってる間に
祭壇が出来上がって急いで帰らないといけない叔父と従姉が帰り、
担当さんが式場に戻りますが乗って行きますか?と誘ってくださって
NHとコノが帰り、みぃが電車の時間ギリギリまでいて送って欲しいと甘えてくるので
駅で見送って戻ろうとして
さっき叔父が粉もん食べたいけど時間が無いって帰ったことを思い出し
たこ焼きを買って今晩泊まってくれる従兄&従姉の夜食
ポットに水を入れて
テーブルの上を片付けて
出しっ放しになってた湯呑を集めて洗って
有るもの適当に使ってください
明日は何故か二人同じ場所に行くのに別行動で
従姉は荷物を送ってこれぞ大阪ってところを見て新大阪11:40発の新幹線に乗るというので
明日8時半くらいに来て案内しますと約束して家に戻った
9時過ぎ家に戻り
何もせずTVの前で4時間くらいボ~ッと座ってた
帰ってすぐ洗濯機を回せばいい物を~
みぃのも入れて三日分の洗濯物が山盛り
そのままにして寝た(^^ゞ
早く家で寝たい。。。が本音^m^
8時過ぎにホールのお姉さんがやってきて朝食の準備を始めた
9時に朝食と聞いていたのでエライ時間かけはるんやねぇと思っていたら
20分ごろに
お待たせしました~と呼ばれた
慌てて家に居るNH&コノ、実家に泊まってもらった従兄に連絡を入れた
どうやら伝達ミス
ごぼうポタージュ(めっちゃ美味しかった(*^^)v)が冷めたくらいで
どうってことはなかったけど
丁寧に謝られて恐縮した~
11時に記念撮影をすることになったので着替えをする方とかが10時過ぎには来てくださった
大家族葬の始まり(-.-)
一般焼香にはお通夜と同じように前に立ってくださいと言われたものの
誰も来ないはずと思ってたら立ってください
?
NHの元社長が来てくださってた
母の時も私の職場の営業君が一人だけやったっけ
ま~こんなところもお揃いなんてやっぱり仲良しやったんやね
焼き場では姉が点火スイッチを押すものだと思ってたら
一緒に押そうと言われ
そういえば母の時父は躊躇せずどうぞという言葉が終わらないうちに押したっけ
なんて思いだした
兄弟で唯一来てくれてた叔父と一緒に三人で押した
戻って仕上げの精進落とし
影膳を少しずつでも食べるのが供養ですとのこと
しばらくしたら担当の方がスイカを2切れ持って来てくれた
お棺に何を入れるか、何か好物とかありませんでしたかと聞かれて
入院してもう食べられなくなってからスイカが好きやったって父が言ってたと話たっけ
キャラメルは入れられてもスイカはねぇなんて言ってたから特別に用意してくれたみたい
コノとみぃで一つ半分こにしてもう一切れは従兄が食べてくれた
いよいよ骨上げ
年の割に骨太でしっかり残ってた
最初に喉仏様を入れて
足、胴、頭と分けて拾っていくけど
なんと指仏様(指の第一関節)がほぼ残っていると拾わせていただいた
喉仏様が座っているのに対して
指仏様は立ってるお姿
初耳、初めて見たわ~
ほぼお揃いなのにお葬儀も進化して行ってるのね。。。
初七日法要でやっと終わった。。。
皆さんをお見送りして姉がお骨と写真を車で実家まで連れて行ってくれて
駐車場が空いてないので式場の駐車場に我が家の車を停めさせてもらい
歩いて実家へ行くことにした
昨日から泊まってる従兄は先に戻ってるし、
みぃは実家から直接東京に戻るので荷物が多いから自転車で行かせて
一度実家まで行ってくれる叔父と従姉達に歩いて行きますのでよろしくお願いします
と出口で固まって相談してたら担当さんが今から祭壇をしつらえに行くので
3人までなら乗れますと言ってくれたので叔父と従姉達を乗せてもらって
残ったNHとコノと三人でヨタヨタ実家へ。
死亡退院で荷物をそのまま投げ入れて式場に行ってしまったのでお掃除から始めなければいけない(-_-;)
テーブルの上も留守の間の郵便物であふれてるし。。。
初盆のため位牌を田舎に連れて行くために一泊した従兄がワシの家に泊めたると妹を誘ったと
いう話からお互い相続放棄したいね住む家あるしって所から宿泊所にしたら?
ペンション父とかさ~誰でも泊まりに来てください、通いの管理人コノがいますからなんて言ってる間に
祭壇が出来上がって急いで帰らないといけない叔父と従姉が帰り、
担当さんが式場に戻りますが乗って行きますか?と誘ってくださって
NHとコノが帰り、みぃが電車の時間ギリギリまでいて送って欲しいと甘えてくるので
駅で見送って戻ろうとして
さっき叔父が粉もん食べたいけど時間が無いって帰ったことを思い出し
たこ焼きを買って今晩泊まってくれる従兄&従姉の夜食
ポットに水を入れて
テーブルの上を片付けて
出しっ放しになってた湯呑を集めて洗って
有るもの適当に使ってください
明日は何故か二人同じ場所に行くのに別行動で
従姉は荷物を送ってこれぞ大阪ってところを見て新大阪11:40発の新幹線に乗るというので
明日8時半くらいに来て案内しますと約束して家に戻った
9時過ぎ家に戻り
何もせずTVの前で4時間くらいボ~ッと座ってた
帰ってすぐ洗濯機を回せばいい物を~
みぃのも入れて三日分の洗濯物が山盛り
そのままにして寝た(^^ゞ