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[本日のお薦め商品のご紹介] : #YoungGuitar ヤング・ギター 特集 シンコーミュージック URL:t.co/1UpS7TJNVv

2021年08月03日 10時31分07秒 | amazon出品ご報告

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YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) : 説明
1969年5月号より創刊。創刊当時はフォーク雑誌だった。1970年代中期に入るとフォークソングだけでなく国内外のハードロックやフュージョンも扱うようになる。
1980年代に入ると徐々にハードロック色が強くなり、表紙を飾るギタリストもヘヴィメタル系が中心となる。1982年にはLOUDNESS、EARTHSHAKERらが出演した「JAPAN HEAVY METAL FESTIVAL」といった国内のヘヴィメタル系アーティストのイベントも主催。YOUNG GUITAR誌が主催したこのフェスティバルは聖飢魔II、ANTHEM、FLATBACKERらが出演した1985年10月10日に日比谷野外音楽堂で行われた「5th JAPAN HEAVY METAL FESTIVAL」まで続いた。
1980年代~1990年代後半まで、国内外のギタリストの手形が掲載されていた。
1990年代中期からは初代編集長の山本隆士の会社、“ワイ・ジー・ファクトリー”からの発行、発売がシンコー・ミュージックとなっていたが、2000年に入る前に編集長が交代し、発行元および発売元が元のシンコー・ミュージックとなった。
1999年1月号(表紙はジョン・サイクス、ザック・ワイルド、ポール・ギルバート)で初めてCDが付録として付き、2002年1月号(表紙はスレイヤーのケリー・キングや元パンテラのダイムバッグ・ダレルら2001年のBEAST FEAST出演アーティスト)で初めてDVDが付録として発行され、DVDによる付録は2017年1月号で終了し、2017年2月号以降はミュージック・カードによるダウンロード制となった。
上記にある様にかつてはギタリストの手形を載せていたが、2015年1月号では特別付録として高崎晃、スティーヴ・ヴァイ、ポール・ギルバート、スラッシュ、ジョージ・リンチの立体型手形レプリカを封入した事が話題となった。
(※以上、Wikiより抜粋 ja.wikipedia.org/wiki/YOUNG_GUITAR)

 
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