左の家 年明け決済です
２０回目の節目となる今年のテーマは、初回と同じ「神戸 夢と光」。
１９年前を再現するため、作品の一部に使われていた発光ダイオード（ＬＥＤ）電球を白熱灯に戻し、温かみを強調したらしい。
吹田市 山手町 T邸
まずは、玄関収納を埋め込んだ裏のクローゼット内(ホールを広くとるため)
ほら コンパクトでしょ!?
寝そべっています。
照明の効果 大!!
吹き抜け空間にもい歪みのない様に化粧で火打ち梁を見せています。
今では常識な階段蹴込をホワイトに・・・踏み板が浮き上がり上り下りがしやすい工夫
これまた 今時標準仕様になりつつある化粧梁
上から 近くから
ちょい遠目から
突然 トイレ
洗面の横壁には水跳ねを懸念してキッチンパネルを・・・
当たり前に標準のニッチカウンター
ＬＤＫとキッチンで境目を作り水跳ねに強いオーマイティフロアーシグノ
キッチンから見たリビング
こちらも収納力抜群のカップボード窓の位置が これまた いいね!!
リビングからのオープンキッチン
掃出しサッシの前には ダウンライトで雰囲気作り
下から・・・
奥行きのあるバルコニー
反対側 格子の手摺が付いています。
ひ ろ ～ い !!
真っ白な空間に 化粧梁が映えるね～❤
バルコニーでバーベキューでも出来る様にスポットライトと水道が・・・
吹き抜けに対しての のぞき窓＆収納中身＆カウンター机
同時に開けたトコ＆閉めたトコ
のぞき窓から玄関ホールを覗いたトコ
階段ホール 上から
下から
もひとつ 下から
横から こちらもダウンライトがいくつか続いて明るい廊下に・・・
一面だけ壁紙を違え 異空間に・・・
ウ ォ － － ク イ ・ ン
玄関に吹き抜けをとったので 解放感のある空間に・・・縦長ガラス×④も効いてるぅ～
おわり・・・
・・・
吹田市千里山西 O邸 なかなか載せられなくて 今回 画像のオンパレードにて掲載します。
まずは、軽めに ２階 手洗い
ウォークインクローゼット 洗面タオル掛け(オシャレ)
ローカに本棚
工夫次第で・・・
吹き抜け
塗り壁 高千穂シラス 白洲壁(火山灰)
オープン階段 スチール製
別角度から
更に・・・
同じく 塗り壁 高千穂シラス 白洲壁(火山灰)
カタログの１ページみたい
何とも素晴らしい空間
作り付けの家具
オリジナルガス前 ガラス張
ガラスブロックの大胆な使い方
カタログの２ページ目みたい
のこぎり階段
オリジナル組み込み収納
閉めたところ キッチン下も収納になっています。
和室からのＬＤＫ
雪見障子 土しか見えていませんが いずれ植栽をすれば立派な庭が・・・
板間には竹のフローリングを・・・
吊り押し入れ下の間接照明＆地窓(内障子付)
繁桟格子 ＢＡＭＢＯＯ ＦＬＯＯＲＩＮＧ
押し入れ中身
苦労して作りました。
天井材も今回初めて採用しましたが、意外とバッチリ 和室材ではないのです。
吊り押し入れ 閉めた画像 ピッチリサイズで引手もなし(GOOD DESIGN賞 受賞) 自分勝手に・・・
エコカラット
わかります？
わかるでしょ？
これでもか・・・
洗面にも 玄関ホールにも
ほらね・・・
縮んで・・・
伸びて・・・
また縮む・・・ まして電動で・・・
こんな所にも・・
ドーン!! すごい収納力
洗濯機のうえにも・・・
ダウンライト(LED)の照明も雰囲気が合って非常に良かった。
先程の玄関ホール正面 エコカラット
これまたすごい収納力
引き続き 閉めたところ
で・・・ 意外とシンプルな玄関ドア TOTALでお施主様の気品とセンスを感じます。
10月1日より着工 天然砕石パイル工法 HySPEED工法(地盤改良杭)
http://www.youtube.com/watch?v=x4iDypwx_WA&feature=player_detailpage
今回 4軒同時に着工します。どんな雰囲気に仕上がるか楽しみです。
上記画像は、フランチャイズの施工事例です。http://www.unicube.biz/
外観
床材 桜 色もピンクで綺麗でした。
小屋裏収納
洗面の床はクッションフロアーですが、桜の床板に見劣りしないチョイス
建具のPanasonic Livieリアロも バランス良くコーディネート
キッチンの目隠しにニッチのある壁
LDKには空間の広がりを感じる 化粧梁 普段なら隠れてしまう2階床の下地構造材です。
玄関ホールは空間を持たすため収納部分は幅1800の下台のみ 一部壁をＲにしたりしました。
キューブ状の外観
収納力のあるパントリー
オープンキッチンの全面は収納 コンロ前は全面ガラス
トイレはINAXのPita
リビングの上は吹き抜け
ニッチカウンターも5カ所 装備
とっておきはスチールの下地に木製の階段板 いろんな角度から
ロフトのある子供部屋 2部屋 勉強机も設置 勿論勾配天井 照明の使い方にも注目
