寒中見舞い (2013年)

この年は寒中見舞いということでこのような絵になっております。
ちなみに今は小学生新聞のまんがは終了しておりますので。

まんがは「はにわんグルグルジパング47」と申しまして、それはそれは
為になるものでした。週いちだったのでたいへんでしたけど。
残念なことに大人の事情で単行本にはなりませんでした。
私、初めてまんが連載したんです。2年間。まんが家経験でした。

そのまんがの中で東京を紹介するのに「TOKYO紫」が登場しています。
今度問題なければお見せしましょう。

第14作め (2012年)

私は似顔絵が好きなんです。
似せるだけでなくいかに自分のタッチにしていくかが難しい。
しかしっ　自分は似ない！少しでもいい男に描いてしまうのでした。
っという経験を元に考えたネタでした。

私的には歌丸さんが気に入ってます。

第13作め (2011年)

たいへんにわかりやすいまんがにできております。
モチーフキャラが強いとわかりやすいということですね。

エネルギーがもらえることはたいへんに有り難いことなのですが
ついていければプラスに。そのエネルギーに、特に突出して見えてしまいますから
かなわないとおおきなダメージとなることがあります。
筆者も人の元気なところばかり見せられてしまうと大いに落ち込みます。
自分の無力さばかり見えてきて焦ってばかり。
計画的にことを進められる人を尊敬します。

第12作め (2010年)

このまんがはよ～く読んでくださいね。
たいへん無理なこじつけでできております。
右上の人物はミスター鳩山とミスターオバマです。

人生において知らないまに洗脳されていたり誘導されているという
警告をまんがにしたものなのだ！
単純な者ほどひっかかりやすい。
主人公がそのものという落ち。