木瓜Gがいく

検診へ。

 今日特定検診にいってきた。いつも受けるのは10月頃なのだが、今年は最後の特定検診ということでかずいぶん早く4月にもう案内がきた。本当はもう少し詳しい人間ドックをうけたいと思っていたが面倒になりこちらをうけることにした。こんないい加減なことでは悪いところもみつけられないがどうも面倒で、、、それに今まで受けた人間ドックは、その後必ずあちこちの精密検査をさせられ手結局何もなかったから良かったのだが、どうもそれが嫌だなという心理が働いて躊躇していた。これでは健康や長寿は望めないが、、、

 今日は申し込むのが遅かったので検診を受ける時間が遅めに設定されていた。会場は集団検診の場所で受ける人は早起きの高齢者ばかりでしかも腹もすいているから皆早く来るのか10時半の時間どおりに行ったら待つ時間もなく、受診者もすくなくさっさと終わってしまった。

 今日わかるのは身長体重血圧くらいで一番気にしている血糖値は1月後になる。身長体重腹囲皆縮んでいたし血圧も低かった。フレイルとかロコモまっしぐらと思われるのだが医師の診断は「まあいいですね」。昨年は糖尿病の疑いを指摘されたがそれもなかった。しかし、こんな年寄り相手にメタボでなければ良いという健診法でいいのだろうか?やせこけてよぼよぼならメタボになんかなるわけもない。やはり、フレイルとかロコモとかサル何とか対策をしてくれた方がいい。この年で体重が減っていても特に栄養を取れといわれることもない。まあ、言われたとしてももはや栄養を摂取する能力も落ちていて簡単にはできないかも知れないが。

 ともかく1月後の結果がどうでるか気になる。

26-31,2,106-65,5

 

 

 

 

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