進む未来に
君たちに出逢い 僕は
何回 刺激をもらったのだろう
その一つ一つが
最高の時間
思い起こす事
そして 未来の心配
ただ 言える事は
前に進む事だけ
自分の考えて 進もうとしたのだから
後悔よりも
進む最高の未来を
ダグラス ブロスナン
進む未来に
君たちに出逢い 僕は
何回 刺激をもらったのだろう
その一つ一つが
最高の時間
思い起こす事
そして 未来の心配
ただ 言える事は
前に進む事だけ
自分の考えて 進もうとしたのだから
後悔よりも
進む最高の未来を
ダグラス ブロスナン
今年も又 激戦が繰り広げられましたね
白バイ隊の基地です
最高の走りが
海上がり 新年会とお墓参りに向かう途中に
今年初めの感動をありがとうございます
白バイ隊の基地です
最高の走りが
海上がり 新年会とお墓参りに向かう途中に
今年初めの感動をありがとうございます
空を見上げ
考えること
走馬灯のように
廻る 数々の
それが たまらなく
心に 刺さり
又 廻る
ありがとう
そんな 気持ちにさせてくれて
忘れないからね
たから ずっと いてくれるんだね
本当に ありがとう
ダグラス ブロスナン
スカイバルコニーに出てみると
穏やかな湘南の何時もの風景が
眺めだした初めは風を感じなかったのですが
ぼんやりと眺めていると徐々に
顔にほのかに感じ出しました
弱く変わりだす時は
湿気も感じ無い爽やかな南風が長く続きます
一人ぼんやりと１時間ぐらい
リクライニングしながら
これも何時もの
普段は何かしながら感じる事が
改めてのんびりと感じられて
そんなゆっくりとした時間が過ぎだして
気が付くとかなりの時が
・・・・・・
そして
マアいいか
と 自分に言い聞かせて
しばし瞳を閉じて
昼寝気分の二度寝を満喫
目覚めた時の風景も
又 何時もと同じですね
ダグラス ブロスナン
流れ星も見えません
月明かりが強いのかな
煌々と照り注ぐ月光が
まわりの夜空を
青々と色づけて
夜の海の色と同化して
海面と空が一体のダークなディープな
世界間の中に
朧げな光が
弱くて柔らかい月明かりが 強く
ダグラスブロスナン
月明かりが強いのかな
煌々と照り注ぐ月光が
まわりの夜空を
青々と色づけて
夜の海の色と同化して
海面と空が一体のダークなディープな
世界間の中に
朧げな光が
弱くて柔らかい月明かりが 強く
ダグラスブロスナン
楽しかった夏の思い出
一瞬の最高の時
極上の南風
青い空を見上げた時
少しおどけて飛び出したあの日
ダグラス ブロスナン
卒業おめでとうございます
新しいスタートの少し前の時ですね
やりとげた思いと 離れる不安と淋しさ
時間はまだまだ有りますからね
安心してください！
そして又 スタートラインが
目の前に
ダグラス ブロスナン
巣立つのはさまざまに
生きていく中で
人との出会い 別れ
様々に中で繰り返す
決定的な確かな事は
どこにいても
何をしていても
生きていれば
いつまでも
無邪気に生きる
ダグラス ブロスナン
友に最後に逢ったのは夏の終わりの
台風が去った夜だったな
まだ蒸暑さの残る
そんな中で一晩を共にしたのが
最後の思い出
一方的にこちらからの問いかけて
長い長い時間が・・・
何年たつのかな あれから
共にあの時間を過ごし
そして今でも君を
追いかけてる感じが
ほんの少し前を走っていて
安心を確認してくれる
そんな優しい君が
今でも前を走っていてくれるから
まだ僕達も前に進めるのかな
時が過ぎて
こんな形での再会も
心から嬉しく感じ
あの時間に戻れるのは
最高の幸せかもしれませんね
終わりに向かうのではなく
今を刻み込んで行きますよ
友よ
ダグラス ブロスナン
不思議と中身は同じでも
入れ物やそのときの気持ち気分
そんなささいな事で味は
変化いたしますね
メンバーしだいでも
楽しめる
美味しい
そんな
気持ちにさせてくれる
させてあげる
一緒にいて
そして一緒にいたい
ダグラス気分で
入れ物やそのときの気持ち気分
そんなささいな事で味は
変化いたしますね
メンバーしだいでも
楽しめる
美味しい
そんな
気持ちにさせてくれる
させてあげる
一緒にいて
そして一緒にいたい
ダグラス気分で
