ほどよく遊ぶ競艇

主に競艇などの予想をアップしながら自身の的中率アップを計りたいと思います。

この人は死ぬべき

2011年02月23日 00時37分25秒 | weblog
う~ん、この人、いやゴミは死ぬべきです。

他人の車に乗ればパニックだと?

じゃあ、どうやって免許を取った?

車の持ち込みで免許取れるのか?

本当に死ね!

正直者は本当に糞あつかいな世の中だ。

・・・・・

 軽自動車の所有を理由に、福島市が生活保護費の支給を打ち切ったのは不当として、2歳の女児を
1人で養う同市のアルバイト女性(29)が県に行った審査請求について、県は、支給廃止処分を
取り消す裁決を下した。県が支給廃止処分を取り消すのは珍しい。女性と、支援する弁護士らが21日、
県庁で記者会見して明らかにした。

 生活保護法や厚生労働省通知では、障害がある場合などを除き、生活保護世帯の自動車所有を制限
している。他県では保有が認められたケースもあり、今回の裁決では、処分の妥当性のほか、車保有の
妥当性も焦点になっていた。

 女性は、幼少時のトラウマから、他人が運転する車に乗るとパニック状態になるため、生活の足として
軽乗用車を所有。女児出産後にそううつ病を発症し、2009年8月から生活保護費を受給していたが、
車は処分するよう再三指導を受け、昨年10月1日付で支給廃止処分となった。

 これを不当として女性が審査請求したもので、裁決は8日付。市は処分を決定時に遡って不支給分を
支給する。

 裁決では、女性に対する市の指導について「丁寧な説明を行っていたとうかがえる記録は見当たらず、
対応が十分であったとは言い難い」としたうえで、女性について「要保護性は極めて高い」と認定した。
車の処分指導に関しては、自宅に近い別の医療機関を通院先にすることも可能とし、「直ちに違法と
することはできない」と判断した。

 支援する弁護士らは会見で、車による生活が一般的になっている実情を改めて指摘した上で、
「車の処分指導の違法性が認められなかったのは残念だが、形式的な生活保護行政、機械的な処分指導の
在り方に大きな影響をもたらす」と評価。女性は「今はとてもホッとしているが、希望の光が見えて
いけるように頑張っていきたい」と話した。

 一方、福島市地域福祉課は「裁決を真摯(しんし)に受け止め、今後の生活保護の指導に生かしたい」
としている。
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