長年の副鼻腔炎の原因が親知らずの可能性が高いってことで
口腔外科でまずは左上の親知らずを抜歯。
歯茎の中にあった親知らずの抜歯だったけど
麻酔の効果があって、全く痛くなかった~。
抜歯後、頬が膨らむかどうか確認したところ
頬が全く膨らまなかったことから空気が抜けており
やはり親知らずと副鼻腔が貫通していることが証明された。
先生曰く親知らずの相当深いところと副鼻腔が貫通しており
そこから歯周病原菌が副鼻腔や上顎洞、涙道などに広まり
頬全体に腫れを起こさせていたようだ~。
これで治るといいが、早く右も抜歯したいね。。。