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ウイルスと名のつくものの性質

2020-04-03 23:37:45 | 日記
気温が高くなるとウイルスが飛ばなくなります…

水が蒸発しやすくなり、空気中の湿度が上がって空気中に水の粒があると、ウイルスは水の粒とぶつかり、くっついて重くなり飛べなくなるからです…

しかし、近距離なら、くっつく前に飛んでしまい感染するリスクはあります…

毎年、5月半ばで、夏の気温に変わります…その頃は、どうなっているのでしょうか?

春の雑草は、この時期(5月半ば)までに、種を作り、自ら枯れていきます…(暑さに弱いため)

海外の感染が報道された地域の湿度は、公表する必要があると思います…

暑くても、湿度が低い地域がある場合も、感染のリスクが高くなります…

夏にインフルエンザウイルスの心配が無い地域は、新型コロナウィルスも動かなくなるなる可能性があります…


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