０°以下に冷えた朝にしかお目にかかれない景色。。
朝日が昇ると時期にその姿は消えていきます。。
使用カメラ＆レンズ Nikon D300+AF-S VR 18-200mm
０°以下に冷えた朝にしかお目にかかれない景色。。
朝日が昇ると時期にその姿は消えていきます。。
使用カメラ＆レンズ Nikon D300+AF-S VR 18-200mm
０°以下に冷えた朝にしかお目にかかれない景色。。
朝日が昇ると時期にその姿は消えていきます。。
使用カメラ＆レンズ Nikon D300+AF-S VR 18-200mm
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２枚目が特に良いですね。
背景の雪山のボケ加減が絶妙で素晴らしいです。
さて、JPEGのレタッチとRAWの調整の件ですが
JPEG撮りはカメラ内でRAWデータをJPEGに
変換しています。
JPEGに変換する時にかなり圧縮しています。
その圧縮してあるJPEGデータをパソコンのレタッチソフトでいじると画が荒れたり、劣化するという
影響があります。
RAW撮りはカメラからパソコンに落とす時は
まだRAW（生）データのままで、露出補正や
ホワイトバランスの変更、シャープ等の
調整がモニターを見ながら出来ます。
その調整はRAWデータの段階でするので
画像の劣化は殆んどありません。
JPEG撮りの時にはシャッターを押す前に
しておく露出補正やホワイトバランスの設定を
撮影後にモニターで画を確認しながら出来る
訳です。
その後でパソコンでJPEGに変換（現像）します。
この現像作業で出来たJPEGデータが
JPEG撮りをしてカメラからパソコンに落とした
時点のJPEGデータと同じということです。
また、現像は圧縮率の低いTIFFに変換も
出来ます。
色々書きましたが、もし間違っていたら
ごめんなさい（笑）
こんばんは。
２枚目は何気なく道ばたから八ヶ岳を眺めていたら
凍り付いた幹が見えたので撮ってみました。
今日、ＲＡＷ＋現像挑戦してみました。