昭和の常識は令和の非常識

地域なんとか活性やまちづくりなんとかなど老害が地域の発展を著しく邪魔をしている。
当たり前だが地域を担うのは若者である。
それならそんな組織は若者を主軸にしなければならない。
しかし現実に巣食っているのは老害ばかり。それも使えない旧態以前の人間。
これからの未来は若者が担うのだから年寄りはここぞという時に助けるか後始末を
してやればよい。それが年の功というもの。
だが自己主張したいのかオレがオレがとしゃしゃり出てきてロートルなプランを
実行してしまい延命可能だったものを死に追いやってしまう。
県職員あがりの口だけ爺とかマジで邪魔をするなら死んでほしい。
若者の邪魔をするな。
昭和の常識は令和の非常識だ。
カビの生えた昭和のやり方で令和より先に通用するわけないだろ。
こんな老害が地域を牛耳っていたら確実に未来はない。あるのは害悪ばかりである。