狂った現状が現実

田舎老害どもが２４日にこどもや年寄りを集めてイベントをしたらしい。
それも濃厚接触。
政府が学校休業を発表したのが金曜日。
その逆算すると３日間半前ぐらいになる。
金曜日発表でも手遅れというのに何を考えているのか。
こういうどうでもいい不急のイベントを開催するのも問題であるし
多くの人を呼び長時間一緒にいたというのだから開いた口がふさがらない。
しかも補助金まで使われていると聞く。
補助金まで使って病気を拡散させるのは尋常ではない。
普段から不必要な老害が満足するためのイベントであり一刻も早く取りやめに
したいがこの状態を見て確信が持てる。
地域の集いってそこまで重要なのか？死人が出てても責任取れんのか？
そしてこの手のものはたいがい責任をとるべき老害が逃げまくり押し付けられた
人間が責任を取らされるという狂ったパターンが散見される。
老害と田舎が悪いというわけではないが老害が田舎に巣食っている率は非常に高い。
そして自己満足のためにならないどころか補助金を食いつぶすイベントで大喜びである。
一部では射幸心をあおるようなことも平気でしているようだ。
そんな金があるのなら少しでもIT教育や英語・科学教育に使うべきだろう。
しかしこの狂った現状が現実である。