ん?
ラオウの職場にて
同僚T氏「(メモを渡しながら)
明日このお客様から連絡きます
営業で不在なので、連絡がきたら教えて下さい」
とほざいたのだった
↓ここからラオウの声
ラオウ心の声(オマエ、営業だよな?名刺渡してないのか?
明日不在って分かってるのに、なんで会社の番号教えてんだよ
メール手間だろ!仕事増やすな)
ラオウ「はぁ👀」
同僚T氏「それで送ってもらう時に
(お客様の電話番号を指差して)
これもメールに書いて送ってくれる?」
ラオウ心の声↓
(はぁ?オマエはいつの時代に住んでだよ?
携帯持ってるだろ、なんならそのポケットに入ってる社用携帯は
なんなんだ?飾りなのか?
鳩でも飛ばしとけー🐦)
相方事務さんがすかさず同僚T氏に
「電話番号登録しなさいよ」
同僚T氏「そっか〜」
ラオウ心の声(もしかして、コイツ…
人の手間を取っていることに気づいてないんじゃね?
試しにもっと手間がかかるようにしてみるか)
ラオウ「Tさん、じゃあ明日午前中に一回
確認の電話をもらっても良いですか?」
同僚T氏「わかりました!」
ラオウ心の声(わかったんかーい、
オマエは電話がきてるかどうかの確認の電話をするのか?
メール要らんくね?)
支店長「T、頭は使うもんだぞ」
同僚T氏「はい!」
ラオウ心の声(だめだこりゃ、ハイじゃねーよ)
ラオウ「こんなことがあった、ぴーどう思う?」
ぴー「ほっとく」
ラオウ「言うと思った〜」
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