作詞:愛
作曲:愛
いつからか 素敵なことは
必然要して どこかを失った
心のつながりに おびえて
體でうめようとした
不安をごまかした そんな毎日の中で
あなたはもうあたしの 心の中にいた
もしも 2人 深く想えて
いつか ここで 時を終えても
ずっとあたし あなたを愛して
手を伸ばしてると 思えたの
愛情は なんてこわいもの
だから 逃げたり 求める
大人だとか 子どもだとか もう関系な . . . 本文を読む
地球からステップ踏んで 軽くして浮いている
あぁ 地球っこ
生まれて育って出会った
君とずいぶん散歩した
あたりまえに苦しんで
あたりまえに感動して
あたりまえに生きていきたい、君と、君と、君と
地球からステップ踏んで 軽くして浮いている
あぁ ここにいる
好きなもの増やして
好きな景色を見ている
あぁ 地球っこ
ほどけて からまる キモチ
こわれないで 大事にしたいよ
本当は 心細くて . . . 本文を読む
あなたのポッケにおじゃまして
二人をつなぐ手の秘密を
誰にも知られないように
そっと愛を深めてきた
変わること知らない
わたしの気持ちは
この先何年たったとしても
あなたを愛しく思ってそっと愛を深めるわ
あなたの重荷とかじゃなくて
あれやすいあなたの手を
あたためてあげよう
いつもそばにいるから
あなたのポッケにおじゃまして
背の高いあなたのナナメ顔
見上げると
まっすぐ前を見て
たまに照 . . . 本文を読む
ゆらゆら舞う この暖かい日は あなたと出会った日のように
ゆらゆら・・・思い出を届ける
きっときっと来年もその先も ここで待ち合わせしてるわ
きっときっと・・・ あたしを届ける
小さな体で ギリギリまで背伸びして
あなたのほほに 優しくkissをする
どれほど愛しいと思ったんだろう
涙が出るくらい 大切に想い続けてる
どれほどまた逢えると思ったんだろう
桃ノ花ビラ 手のひらからこぼれるたび あな . . . 本文を読む
パパのような人に惹かれてるような
後に気づく なぞ
ママのような人になっていってる気がする
年取ればとるほど なぞ
恋してればあなたの全てAll Right!
理屈も理論もいらないわStand Up!
惹かれてしまうのが何より証拠
AH-uh
チューリップの恋模様
チューすればするほど好きになる
チューリップの恋模様
チューすれば気づく運命のお相手
彼と暮らすと癖が似てくるユニぞったり . . . 本文を読む
君がいるそばに いつもいる 僕も
雨の後の虹の空 笑顔になる
その声が今 聞こえたら きっと
あたたかい 安らぎがある この居場所
何も守れなくて 誰かのせいにして
自分勝手な思い込みを つらぬいてた
弱くはないんだと 変に強がったりして
何でもわかったように ふりまいてた
失くしたくないような宝物
手につかんでいたい宝物
たった一人のための夢の道
君がいる . . . 本文を読む
目にうつる 桜の舞う ある日の午後
目にうつる 君と僕の つないだ手と手
あの日のコト
忘れたわけじゃないけど
さよならしようと思うんだ
君のコト 思い出せば 涙があふれてくる
君のコト 思い出せば 涙があふれてくる
大切に思っていた 僕の恋しいヒト
大切な時間さえも あげられなかった
1人にして 悲しませた 僕の失った恋しいヒト
君のコト 思い出せば 涙があふれてくる
君のコト 思い出せ . . . 本文を読む
なんだかあなたのこと
思い出すのもったいないよ
あたしだけのものにしておきたいから
なんだかあなたのこと
思い出すのヤだよ
だって1人でニヤけて
恥ずかしいよ
徹夜で帰って来て疲れてるのに
抱っこしてくれて
夢の中にいてもわかったよ
あなたが恋しくて恋しくて
これ以上どおしようもなくて
あなたが恋しくて恋しくて
ずっとずっと大好きだよ
知ってた?あの夜にね
2人でドライブに行った時
バイク . . . 本文を読む
遠くまで 歩いてみた 何も持たずに歩いた
君に会った あの日のコトは 今でも宝物
夕やけで隠した横顔 見られたくなかった
ちっぽけでポツリ涙なんて らしくなくて
その手を そっと 離した
さよならって 言えたらきっと
もっとカンタンに 忘れられたの?
もしまたいつか 会えるトキには
ありがとうって 言えるように…
あの写真から聞こえる笑い声 どこまでも響いてたね
いくじなしポツン涙なんて . . . 本文を読む
僕は今夢旅の中 あの星の島までも飛んでゆける
手のりウタうたう僕のユメクイ
君のそばにも辿り着ける
最初に描いた夢を 思い出せなくなったのは
大人になったから?
右か左かでいつまでも迷って
太陽が反転するまでしゃべりこんだ
一つだけポケットに入れてきたもの
おっきなこの愛を持って
僕は今夢旅の中 あの星の島までも飛んでゆける
手のりウタうたう僕のユメクイ
君のそばにも辿 . . . 本文を読む